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機械が「機械的」でなくなっていく兆候と一緒に、ヒトの輪郭が曖昧に定まらなくなっていくような霞んだ境界線をイメージして、R&B、ポストロック、ダブ、実験などを混濁させたエレクトロニカ作品です。
小学生の頃にピアノを習う。高校の頃にビートルズに感化され、19歳で宅録を始める。大学時代に音楽サークルに入部しバンド活動を。2003年シングルCD『Brain Conversation』を発売。2012年からiTunes他より自作曲のダウンロード販売を開始。ネットやAIの時代にふさわしい音楽を追求しつつ活動中です。
秋山タイジ