季節を透いて見る旧時のジャケット写真

歌詞

米代川の夕暮れに

スズキ サトシ

米代川の夕暮れに

はにかんだ君を乗せて

7号線を横切る

米代川の夕暮れに

僕の不安定な心が

投影されてるように思えた

朝がひょっこり顔を出してくる頃

五能線で下って来る

君を迎えに行くそんな日でさえも

僕はいつも朝寝坊

緑を纏った病院を過ぎて

セキトはまだあくびをしている

高速道路に話しかけても

単調な言葉を繰り返した

米代川の夕暮れに

はにかんだ君を乗せて

7号線を横切る

米代川の夕暮れに

僕の不安定な心が

投影されてるように思えた

いつもの唄が唄いだす水玉模様が跳ねる

透けたガラスに電話番号

メロンソーダは今日だけはちょっと

なんだか飲みたくない気分だ

空気が寝そべり始めるころに

千草は微笑み始める

オレンジを垂らす東能代駅

連れて行くべき者を連れてくだけ

米代川の夕暮れに

はにかんだ君を乗せて

7号線を横切る

米代川の夕暮れに

僕の不安定な心が

投影されてるように思えた

米代川の夕暮れに

米代川の夕暮れに

米代川の夕暮れに

米代川の夕暮れに

ランラーラ ランラーランラーラ

ランラーラ ランラーラー

  • 作曲

    スズキ サトシ

  • 作詞

    スズキ サトシ

季節を透いて見る旧時のジャケット写真

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スズキサトシ1stアルバム『季節を透いて見る旧時』、制作期間約半年を経てついにリリース。

ポップなダンスナンバーとして人気を博している「ジュース」はじめ、昨年から既に発表されていた楽曲のリアレンジ・再録verおよび、新曲を含んだ全16曲のボリューミーな内容。

タイトルからも分かるように「季節」が重要な要素として組み上げられたコンセプトアルバムとなっており、インストナンバーで季節が切り替わっていく構成が斬新である。

収録曲を単体で聴くだけではなく、アルバム全体を通して聴いて貰うことで見えて来るものがあるだろう。

アルバム全篇に漂うノスタルジックな雰囲気に、何か忘れていた記憶が掘り起こされることがあるかも知れない。

アーティスト情報

  • スズキ サトシ

    秋田県出身のソロミュージシャン。多数の楽器を自身で演奏するマルチプレイヤーである他、エンジニアリングまで自身で手掛けるDIYなスタンスで活動を行っている。制作活動に重きを置いて活動しており、20年12月に1stアルバム『季節を透いて見る旧時』・21年10月に2nd『アトピーのうた』をリリース。ポップでキャッチーなロックンロール曲を嚆矢として、近年は実験的要素を含んだ楽曲を発表するなど、音楽的思考に変化が見られつつある。

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