歌詞

この街、抜ける為に汗を流す今日

どの道、行ってもないぜ逃げる突破口

この先、生きる為に奪いに行くTop

未だに、信じてる不確かな才能

くだらない Yeah

世間体　Yeah

気にしてる　Yeah

暇はない　Yeah

この日々、歩き疲れズタボロなSoulでも

未だに、信じてる不確かな才能

酒で焼けた声を荒げ、仲間連れて切る風

それが似合う奴らが街を背負い稼ぐ金

無理に背伸び、似合わないと気付き1人歌って

悲鳴に罵声、批判の嵐、浴び続けた白い目

当たり強い世間の声

目閉じ、耳を塞いでる

急ぎ足で疲れ切って

寝るだけの日々に愛想尽かしてる

他の誰かのChainやFame

指を咥え見てるだけ

ないものばかりねだってる

だけじゃ意味がない

ずっとつるんでる身内の幸せ

より他人の不幸を願ってる

ような奴ばかりで虫唾が走ってる

裏取り合うくらいならつるまない

多勢に無勢、なんて分かってる

始めた時と対して変わらない

求めてない安定、やるよハンデ

荒れて狂ったこの歌詞すらAnthem

予定は未定でも確定にされるGame

世間知らずがくれた教科書

燃やし向かうStudio

蠢く有象無象とは一緒にはすんなよ

大人の戯言と日々のままごと

には付き合う暇ないぞ

ミリ単位でも外れないこのFlow

この街、抜ける為に汗を流す今日

どの道、行ってもないぜ逃げる突破口

この先、生きる為に奪いに行くTop

未だに、信じてる不確かな才能

くだらない Yeah

世間体　Yeah

気にしてる　Yeah

暇はない　Yeah

この日々、歩き疲れズタボロなSoulでも

未だに、信じてる不確かな才能

必死な思いで拘り抜いたFlow

俺にはいらないケツモチやBoss

ただ、血の繋がりない兄貴や姉貴

裏切るつもりない、先は任せろ

盆地で香る湯煙

音が響く裏路地

汗が染みる仕事着

帰路で冷めるほとぼり

生かし生かされたこの人生

地に足ついてる間、稼ぐ印税

この街、抜ける為に汗を流す今日

どの道、行ってもないぜ逃げる突破口

この先、生きる為に奪いに行くTop

未だに、信じてる不確かな才能

くだらない Yeah

世間体　Yeah

気にしてる　Yeah

暇はない　Yeah

この日々、歩き疲れズタボロなSoulでも

未だに、信じてる不確かな才能