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サウンドクリエイター西原明誠(ニシハラアキノブ)の6作目となるシングル。
目まぐるしく変化し続けるデジタルビートとアグレッシブなギターに重厚なコーラスワークが絡むロックチューン。
午前2時から4時頃までを表す 丁夜(テイヤ)のタイトルの通り、 暗闇の先に待つ光を掴み取る様な一曲となっている。
そんな「丁夜」は東海地区発のパラリンピック日本代表選手誕生を目指し活動するアイスホッケーチーム、
「東海アイスアークス」のオフィシャルサポートソングに決定!
楽曲が使用されたチームのスペシャルムービーも公開中。今後もチーム出演のイベントやYoutubeチャンネルでも楽曲が使用される。
愛知県を中心に活動するサウンドクリエイター、コンポーザー、 ソロアーティスト、音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、ドラマー。 デスグラインドバンド、cortecuellos (コルテクエジョス)のドラマーとして全国デビューを果たしているが、 ドラム以外にギターやボーカルもこなす。トラックメイカーとして別名義で活動中の『ANDW』では iTunesダンスチャートにランクイン。 その他にも映像制作や有名パーソナリティ出演のFMラジオ番組のテーマ曲提供など 幅広く活動をしている。 様々な音楽ジャンルに精通し、生み出す楽曲の系統も多岐にわたるが、ディープでエッジの立ったサウンドメイクを得意としている。 2018年8月に初のソロ作品【MINA】をリリース。 限定CD100枚は完売。 タイトル曲【MINA】は 国内最高峰フットサルリーグ、「Fリーグ」の浜松チーム、「アグレミーナ浜松」アナウンス部の 2018/2019シーズンのテーマソングに決定し、アグレミーナ浜松ホーム開幕戦より会場BGMとしてアリーナで楽曲が使用された 。 2022年6月にオリジナル曲【Layered Sky】を「ポートメッセなごや」第一展示館閉館イベントカウントダウン動画の楽曲として提供。 9月リリースの【丁夜】は、パラアイスホッケーチーム 「東海アイスアークス」のオフィシャルサポートソングに決定。 iTunesエレクトロニックチャートTop10入りを果たすなど、 ソロアーティストとしても精力的に活動している。