まだ、あの頃にいるのジャケット写真

歌詞

まだ、あの頃にいる

凛音

君の横顔 ふとした仕草

なぜか胸が ざわついた

笑い方が 少し似てるだけ

それだけで 思い出してしまう

駅までの帰り道

無意識に歩幅を合わせて

「寒くない?」って聞く声に

昔の記憶が 重なった

前の人なら こう言ったのに

そんな言葉が 頭をよぎる

比べちゃダメだって わかってる

それでも心は 止まらない

今の君を ちゃんと見なきゃ

失礼だって わかってるよ

優しさも 不器用さも

全部 君のものなのに

まだ私は あの時のまま

思い出の中で 立ち止まってる

進めない私が 一番ズルい

この恋を 続けていいのかな

コーヒーの砂糖の数

「前はブラックだったな」

そんな小さなことまで

いちいち 比べてしまう

誕生日のサプライズ

嬉しいはずなのに 心の奥で

“あの人ならこうだった”

消えない影が 揺れてる

新しい幸せを

ちゃんと抱きしめたいのに

思い出が邪魔をして

現在(いま)が ぼやけていく

君は何も 悪くない

なのに私は 迷ってる

過去に縛られたまま

未来を選ぼうとしてる

このままじゃ 君の時間も

私の心も 傷つける

答えを出せないまま

今日も笑って 隣にいる

忘れたいわけじゃない

ただ 終わらせたいだけ

思い出を 思い出として

胸にしまえる 強さがほしい

もし私が 前に進めたら

君の手を ちゃんと掴めるのかな

それともまだ あの人を

心の中で 探してるのかな

今の君を ちゃんと見なきゃ

失礼だって わかってるよ

優しさも 不器用さも

全部 君のものなのに

まだ私は あの時のまま

思い出の中で 立ち止まってる

進めない私が 一番ズルい

この恋を 続けていいのかな

  • 作詞者

    凛音

  • 作曲者

    凛音

  • プロデューサー

    凛音

  • ボーカル

    凛音

まだ、あの頃にいるのジャケット写真

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    まだ、あの頃にいる

    凛音

「比べちゃいけない」って、わかってる。
それでも、今の彼に
昔の彼を重ねてしまう夜がある。

優しさも、言葉も、思い出も違うのに
心だけが、まだあの頃に取り残されたまま。

今の彼に失礼だって思うほど、
自分が一番、前に進めていない。

これは、
過去の恋と今の恋の間で揺れる
ひとりの女性の本音を描いたラブソング。

同じ気持ちを抱えたことがある人に、
そっと届きますように。

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