光としるべのジャケット写真

歌詞

どこの蓮の骨か!

日あさ寝

「かっから風、背向けて、やって来た!」

「日向かしへ、湿気を削いで、やって来た!」

「ぱぁからぱっか、音を立て、やって来た!」

「死にそうな顔でやって来た!」

( ゜д゜)ハッ!

水面よ水面よ私はだぁれ?

(羽虫の卵が腐った水になる)

水面よ水面よ肌にはうるおいを!

(ねじれた葉の先右手に傷一つ)

風邪になり、風邪になり、風邪になり、風邪になり、風邪になり、

風になり、 風になり、風になり、風になり、風になり、

混ぜにいく。

身体を。

失いにいく。

「咲いている」

「ねじあやめ」

「おひさまを」

「見ているの?」

女神が私を照らしていました。

私以外にも照らしていました。

お山の天気は変わりやすいから、

お山の天気は信じられないの……death。

  • 作詞者

    虻瀬犬

  • 作曲者

    虻瀬犬

  • プロデューサー

    日あさ寝

  • ボーカル

    日あさ寝

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