色んなきもちのジャケット写真

歌詞

沈んだオレンジ

詩絵

後ろ姿のきみ

見えなくなるまで

ただ見つめていた

リュックのポッケの

ペットボトルが

ギリギリのところで

今にも落ちそう

そんなこと気にせず

楽しそうに歩くきみ

僕を運んでくれる電車の揺れが

心地よくて

良い日だったと

一日の終わりに思う

沈んで

沈んで

オレンジが

沈むまで

見ていた空が

溶けてくように

色が変わっていく

「人混みの中を歩く時は

人と目を合わさず歩けばいい」

と教えてくれたきみへ

あれから誰ともぶつからず

僕は進めているよ

寂しく笑った

「この街の人は冷たいから」

沈んで

沈んで

オレンジが

沈むまで

見ていた塔に

重なるように

色が変わっていく

交差点で

すれちがう人はみな

音をふさぎ

下を向いて

ビジョンのニュースは

無視されつづけ

悪臭漂う街で

きみを探す

沈んで

沈んで

オレンジが

沈むまで

見ていた空が

溶けてくように

色が変わっていく

ここまで

ここまで

おいでよと

言われてるような気がして

追いかけてる

オレンジを

追いかけてる

  • 作詞者

    詩絵

  • 作曲者

    詩絵

  • プロデューサー

    詩絵

  • ミキシングエンジニア

    詩絵

  • マスタリングエンジニア

    詩絵

  • ギター

    詩絵

  • ボーカル

    詩絵

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