

【Verse 1】
ネオンの隙間を すべる黒い影
昼の微笑みは 完璧なジェントルメン
グラスを傾けて 軽く会釈して
誰もが振り向く 無駄に罪なフェイス
言葉はやわらかく 仕草はエレガント
けれど胸の奥じゃ 牙が息をしてる
香水の向こうに ふっと混ざる気配
その瞳のふちに 危険な線がある
【Pre-Chorus】
細く引かれた 夜のサイン
理性の壁を なぞってく
それは征服か それとも飢えか
シルクはまだ 答えを知らない
【Chorus】
アイライン アイライン
黒く 甘く アイライン
アイライン アイライン
その苦みさえ もう離せない
昼はシルク 夜はビースト
理性がほどけりゃ 止まらない
アイライン アイライン
舐めたい 舐めたい そのライン
アイライン アイライン
細く 深く アイライン
アイライン アイライン
シルクの本能 街を裂く tonight
【Verse 2】
昼間の彼なら きっと笑うだろう
「そんなことはない」と 上品にかわすだろう
けれど月が満ちて ネクタイほどければ
美学も建前も 少しずつ狂ってく
あれは勝利の印? 支配の勲章?
それとも苦みさえ 旨味に変える舌か
ただの変な狼? それでも構わない
美しいものには 抗えないだけさ
【Pre-Chorus】
伏せたまつげの その下で
理性の鍵が 軋んでく
愛か衝動か 倒錯か夢か
シルクはただ 夜へ沈むだけ
【Chorus】
アイライン アイライン
黒く 甘く アイライン
アイライン アイライン
その苦みさえ もう離せない
昼はシルク 夜はビースト
理性がほどけりゃ 止まらない
アイライン アイライン
舐めたい 舐めたい そのライン
アイライン アイライン
細く 深く アイライン
アイライン アイライン
シルクの本能 街を裂く tonight
【Bridge】
グラスの氷が 溶けるころ
獣はそっと 顔を出す
噛みつくように 奪うのでなく
ただ確かめたい その苦みの意味を
征服の証か
孤独のメイクか
涙を隠した 強さのラインか
シルクは今夜も
答えを探して
ネオンの底で 静かに燃えてる
【Final Chorus】
アイライン アイライン
黒く 甘く アイライン
アイライン アイライン
その苦みさえ もう離せない
昼はシルク 夜はビースト
かっこつけたまま 壊れたい
アイライン アイライン
舐めたい 舐めたい そのライン
アイライン アイライン
細く 深く アイライン
アイライン アイライン
シルクの咆哮 夜を裂く tonight
アイライン アイライン
欲しい 欲しい そのライン
アイライン アイライン
ただの変な狼でも かまわない
昼も夜も 引き裂いて
ネオンの底で 踊れ tonight
二重の獣シルク
その美学で 堕としてくれ
- 作詞者
玄米わんこZ
- 作曲者
玄米わんこZ
- プロデューサー
玄米わんこZ
- ギター
玄米わんこZ
- ドラム
玄米わんこZ
- キーボード
玄米わんこZ
- ボーカル
玄米わんこZ
- サックス
玄米わんこZ

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二重の獣シルクとアイライン
玄米わんこZ
『二重の獣シルクとアイライン』は、昼は完璧な紳士、夜は本能を秘めた獣へと変わるイケメン狼・シルクを描いた、妖しくスタイリッシュなジャズ風シティソングです。
ネオンに染まる都会の夜、女性のアイラインに強く惹かれるシルクの危うい美学と、理性と欲望の狭間で揺れる二面性を、クールで中毒性の高いサウンドに乗せて描いています。
ジャジーな空気感と都会的なグルーヴ、そして耳に残るサビが交差する、大人っぽくもどこか異質な一曲です。
アーティスト情報
玄米わんこZ
サングラスをかけた柴犬型クリエイター。実はとってもかわいいけれど、男の子か女の子かはナゾの中性的存在。 音楽実験室をテーマに、毎月ジャンルの異なるBGMを発表中。時にはボーカル曲にもチャレンジし、その歌声にも注目が集まっている。 和風からエレクトロ、癒し系まで、ジャンルにとらわれず、音楽という名の実験を楽しんでいる。 実験室から生まれるサウンドは、聴く人の心をそっと揺らし、ひらめきを届けてくれる。
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