眠りもあさいままでのジャケット写真

歌詞

ついてっちゃやだやだ

電ǂ鯨

「わたしにきっときっと

ついてっちゃやだやだ

優しくないとこへ行くから。」

いうは勝手、本質的には

ぼくら二度と離れられない

某日朝

足下から花開いた

夢に食われて

信じられないようなことが

きっとたくさん起こるよ。

これから、ずっとちゃんと

目をそらさないで。

変な汗が背を濡らしても

泣いたまま目を凝らして。

でも何も、もうずっと何も見えない

某日朝

耳元から嘘をついたきみに好かれた

信じられないようなことが

きっとたくさん起こるよ。

だめだよ、うたって。

目をそらさないで。

冷えた汗で背がこごえても

泣いたまま目を凝らして

ほら何も、もうずっと

何も見えなくたって

うたって。

よく眠れないのは今日だけじゃない

明日はさらに

信じられないようなことが

きっとたくさん起こるよ。

  • 作詞

    電ǂ鯨

  • 作曲

    電ǂ鯨

眠りもあさいままでのジャケット写真

電ǂ鯨 の“ついてっちゃやだやだ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"