BED TOWN DREAMS Front Cover

Lyric

no sick no flex

TERU

誰も聞かないのに歌い出した

冷めない熱とか ガキみたいだ

浮かれてるMoney and fame ありがたく

回す仲間か 地元に撒いた

敗れたら 一転 付いた底に

別にはじまりと同じなのに

病んだ悩んだの末 出戻り

これからだと踏ん切り 俺はひとり

So boring ! つまるとこ皆一緒

自分に都合が良い陰謀論

惚れた腫れたに出会いと別れ

人にこうなって欲しい とかね

〝分かりづらいけど障がい者〟

俺は分からんかったし気にすんなよ

引け目を感じる必要ないと

あの男の子に言ってやった

目には夢を宿す炎と

はじまりは誰しもが素人

やれる事から少しで良いんだよ

暇な奴らが忙しく論争

Yeah ジョイント何本分か

ビデオに回してみれば?

確かにここは暗いがビビらない

認めてくれないぐらいで折れない

Get busy でも俺はNo flex

カマすカマさんの前に生活

ほらやっぱり誰も歌わない

ガチじゃないと伝わんない

好奇心で乗り込む Day1

カマしカマされ負けられねーな

ほらやっぱり誰も歌わない

ガチじゃないと伝わんないでしょ

Midnight it it up

  • Lyricist

    TERU

  • Composer

    TERU

  • Recording Engineer

    TERU

  • Mixing Engineer

    TERU

  • Mastering Engineer

    TERU

  • Rap

    TERU

BED TOWN DREAMS Front Cover

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Artist Profile

  • TERU

    1998年10月9日生まれ、大阪府枚方市出身のラッパー・TERU。 地元である枚方で開催されているHRKTサイファーでヒップホップと出会い、フリースタイルを中心にラップに没頭し、”BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権”や”凱旋MCbattle”等での活躍により一躍シーンに頭角を現す。2019年に、KennyDoesやクボタカイ、空音らを客演に迎えた1stアルバム「奇伏」をリリース。「超健康LIFE」は、YouTube再生回数50万回再生を記録するスマッシュヒットとなる。2020年に、EP「月は」をリリース。2021年に、Rin音、Lo-keyBoi、9forらを客演に迎えた2ndアルバム「夜行」をリリース。また、2022年には各部屋に宅レコ機材を備えたスタジオ集合住宅に集まるヒップホップクルー109clanを結成する。同年に109clanのメンバーでもある、ラッパー炉馬とビートメイカーのzyagyoとの共作で「MAKIN'0」を発表。MCバトルにおいてもUMB2022 GRAND CHAMPIONSHIPに大阪代表として出場するなど各ヒップホップシーンで注目を集める。 2023年、自身初のワンマンライブ「TERU ONEMAN LIVE '23」を東京、大阪で開催し、両公演ともチケットソールドアウトとなる反響を。また、会場限定で販売した3rdアルバム「ORIGIN」は即完売となる。 2025年には、自身が所属するレーベル「BTD」を立ち上げ、4枚目となるアルバム「BED TOWN DREAMS」をリリースする。またリリースツアーを全国5個所で開催。 飾らずに等身大の言葉をエモーショナルにラップする希有なラッパーであり、今後の活動にも目が離せない存在となる。

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BTD

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