地球人のジャケット写真

歌詞

地球人

RYO

青い星の片すみで

今日も誰かが息をしてる

泣きながら笑うような

不思議な生きものたち

宇宙から見たら

国境なんて見えないのに

僕らは小さな線の上で

名前を呼び合っている

駅前のコンビニに

白い明かりがこぼれてる

遠い国のニュースが

スマホの中で燃えていた

半分だけ残したコーヒー

冷めていく夜の匂い

「大丈夫」って言葉ほど

うまく言えない日もある

誰かを傷つけた手で

誰かの涙をぬぐう

壊したもののそばに

また花を植えている

間違えて 迷って

それでも朝を待って

小さな窓の向こうに

青い光を探してる

ねえ 僕らは何者だろう

争いながら 愛してしまう

泣くために生まれたんじゃない

だけど涙で わかることもある

僕らは地球人

同じ空気を吸って

違う言葉で

同じ夢を見てる

僕らは地球人

不器用なままでも

この青い星で

誰かに手を伸ばしてる

Ah

小さすぎる命で

Ah

大きすぎる愛を抱いて

地球人 地球人

泣きながら歌う人

地球人 地球人

まだ希望を捨てない人

夜更けのマンションの窓

ひとつずつ星みたいで

その中にそれぞれの

言えない物語がある

既読のつかないメッセージ

眠れない午前二時

誰かの「おかえり」だけで

救われる夜がある

AIが見ていたなら

不思議に思うのかな

「なぜ別れるのに恋をして

なぜ泣くのに歌うの?」

答えなんてないけど

胸の奥が知っている

たぶん僕らは誰かを

愛するために迷ってる

ねえ 完璧じゃなくていい

欠けたままでも光は差す

この星に生まれたこと

偶然だけで終わらせたくない

僕らは地球人

同じ雨に濡れて

違う痛みを

同じ夜に隠す

僕らは地球人

弱さを抱きしめて

この青い星で

明日を信じてみる

Ah

遠すぎる宇宙で

Ah

近すぎる君を想う

もしも空の向こうから

この世界が見えるなら

怒りも 祈りも さよならも

ひとつの光に見えるかな

小さな子どもの笑い声

誰かを待つ駅のホーム

名前も知らない人たちが

同じ未来を歩いてる

僕らは地球人

傷つけてしまう人

僕らは地球人

それでも抱きしめる人

僕らは地球人

忘れてしまう人

僕らは地球人

思い出そうとする人

僕らは地球人

同じ空の下で

違う明日へ

同じ歌を歌う

僕らは地球人

不完全なままで

この青い星を

まだ愛そうとしてる

僕らは地球人

涙のその先で

誰かの名前を

もう一度呼んでいる

Ah

小さすぎる命で

Ah

大きすぎる夢を抱いて

地球人 地球人

青い星に生きる人

地球人 地球人

まだ誰かを愛せる人

( Ah... ah...)

今日もこの星で

君に届くように

  • 作詞者

    RYO

  • 作曲者

    RYO

  • プロデューサー

    RYO

  • プログラミング

    RYO

地球人のジャケット写真

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    地球人

    RYO

【日本語】

「地球人」は、争いながらも誰かを愛し、迷いながらも希望を探し続ける人間の姿を描いた楽曲です。
コンビニの明かり、眠れない夜、誰かの「おかえり」といった日常の風景から、私たちの弱さと優しさを見つめます。
違う言葉を話し、違う痛みを抱えていても、同じ青い星で生きる存在。
女性5人の重なり合う歌声と壮大なコーラスが、地球に生きるすべての人へ静かに広がっていきます。
小さな命で、大きな愛と夢を抱く、すべての地球人へ。

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