Rough Pathのジャケット写真

歌詞

Rough Path

RED CARPET

Stand up Bad man dem

エビディ我慢でbad day

でも頑張って大切に生きるone day

何処かもわからぬ rough path

最初にまた戻った

ミスった けど 休まず restart

Trouble dem knock down

焦らずチルしてSlow down

仲間に送る nuff Love

ジップロックに入れたブロックはダチと一緒に

Lockdown bloodclaat Sxxk you mather

幸せに出来ないまた

Sunday Mondayいつだって

争いはdarkness

Listen badness

笑って幸せになって

Nobady can't stop

前みろちゃんと

What do you want

鳴らせiPhone

No sideあいつらうっさいもう

Shall we go

自分だけのstylie

気にしなくてもirieに

過ごせば来るさlucky

Bad mindにバイビー

何処かもわからぬ rough path

最初にまた戻った

ミスった けど 休まず restart

Trouble dem knock down

焦らずchillして Slow down

仲間に送る nuff Love

Everyday problem

Listen me now fan dem

理解出来ないtrouble dem

掲げろmy anthem

忘れる事ないあの時の感謝

見つかるはずない

どこにも無いanswer

起きるのさmovement

いやでも始まるtoday moveして

TikTokにはないのさmi seh

This my life High Life

何処かもわからぬ rough path

最初にまた戻った

ミスった けど

休まず restrat

Trouble dem knock down

焦らずchillしてSlow down

仲間に送る nuff Love

  • 作詞

    RED CARPET

  • 作曲

    RED CARPET

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    Rough Path

    RED CARPET

アーティスト情報

  • RED CARPET

    自身のレーベルAKAHIGE RECORDSを牽引するアーティストRED CARPET 彼の音楽人生はひょんな事から始まることとなる。 昭和生まれながらの彼の人生は破天荒と言わざるを得ない環境で育ち 苦楽を共にした親友が5年の刑を受けた時から始まった。 無気力になった彼が思いついたのは表の世界で自分がどれだけやれるかを試してみたい。 ここから彼はどんどん運命的出会いと共にアーティストとなっていく。 彼の名付け親は日本のREGGAEの始まりとも言えるTOKIWAのグループcasino891のPAMPAM氏である。血をふみ歩いてきた意味を込めてREDCARPETと名付けられた。  ただ彼自身はバイオレンスな日常を過ごしてきた事を直向きに隠していた。 黒い物が白い物になる時代で所作を教え込まれた彼は 音楽の世界に飛び込んだ時、先輩や後輩の上下関係が対等である事に感銘を受けたと言う。  2009年にキャリアをスタート、積極的にdeejeyclashやRUBDUBで経験を積み、泉州のDrbeat[NINJAbeat]と出会い 2011/6/22にI'm sorryを初リリース以降、 様々な楽曲をリリースしメジャーレーベルでのリリースはcasino891と共にRUDE BOY TOWNをリリースした。  だがこの頃から彼は自分の感覚がズレていることに気づき始めたと言う。 この当時は色々なレーベルがriddimを作りアーティストと楽曲を制作するのが一般的で彼には全くオファーの話は来なかったと言う。当時の事を彼は ない物ねだりで自分の武器を大切にしていなかったと言う あまり理解できない返答に首を傾げたが、「これからの自分を見ていてくれれば意味がわかる」と答えた。  良くも悪くもすぐに行動してしまう彼の持ち味で2015年自身でAKAHIGE RECORDSを立ち上げた。 当時deejeyがレーベルを持つのは初かもしれない、少なくとも片手で間に合う程しかいなかっただろう。新参者の彼がレーベルを持つことにより様々な賛否両論や影響を与えた事は言うまでもない。 当時二言返事で協力してくれたのは、リスナー時代に幾度となく足を運んだROCKERS ISLANDのタッカー氏とHAYATO氏、その他、Bassmaster、Lifestyle、STREET HEROの仲間達だった。  同年2015年にはLifestyleのプロデュースlifestyle riddimでjapanese reggaeの太陽的存在 寿君とfeaturing[MY LIFE STYLE]を I.N.G.MOVEMENTSからリリースしている。  自身で楽曲をリリースできる環境は彼にとっては翼を手に入れたも同然であった。 不思議なことにそれにより楽曲制作の依頼も増えたと言う。 記念すべき楽曲は2015/12月に[黄金のしょんべん]をリリース。 riddimは今話題のアーティスト808のトラックメーカーLifestyleのTAIKIだ。 タイトルからもわかるように独創的な楽曲だ。ミュージックビデオには当時はまだM1チャンピオンでは無かったとろサーモンの久保田氏が友情出演している。 2016年7月当時一緒に音楽活動をしていたSASSASQUEEZE,MACROPHAGEと[走る]をリリース。彼達がいなければ今の自分は無いと彼は言う。 2017彼は不運にも逮捕されてしまうことになった。 二十歳で子を授かった彼は二人目の娘の意思で同居することになった矢先の事だった 幸いにも執行猶予の判決が下り彼は今まで以上に深い愛を学んだと言う。 その時溢れてきた楽曲が2018/5月にリリースされた[今さらやけど]となる. reggaeでは母親の歌を歌う事がよくあるが親から子へ逆はあまり無い印象だったと著者は感じる。 決して器用とは言えない彼の人柄から放たれた素直な歌詞に子を持つ親からは様々な声が寄せられREGGAEZIONチャート1位を獲得した。 同年2018/8月BADNESSをリリースこの楽曲から彼はベールを脱ぐことになる この楽曲MVには出所した親友や切っても切れない仲間達も出演しておりREALが描かれている。 執行猶予とゆうハンデに臆する事なく彼はこの曲をリリース後再び闇へ戻ることとなった。 それから彼はバンコクに渡り多忙な時を過ごし相変わらず波瀾万丈な人生を歩み、再びアーティストとして活動し始めた。 本人のみぞ知るこの先一体どのような楽曲を世に放つかのか著者MASARUは胸が躍って仕方ないほど楽しみだ。 彼の楽曲に胸を打たれたみんなと彼に刮目したいと思う。

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