Lyric

ゆらゆら揺れてる真夜中は

さみしさと二人きりね

きらきらお日様が輝いたら

悲しさはひとりぼっちだ また

ゆらゆら揺れてる心はね

本音をいつも飲み込むの

きらきらな光が手に入れば

少しは楽になるのかな

淡々と 過ぎてく日々は

段々と 置いていくから

簡単に 泣かないように

いつも こわいんだよ

やわらかなこころでいられたなら

いつか救われるのかな

泣いていた日々が 淡い願いが

報われる日が来るのかな

逃げられない苦しみはもう要らないのに

この痛みにはいつも居場所がない

ねぇいつになれば 大丈夫になるの？

やわらかなこころでいられたなら

いつか救われるのかな

やわらかな愛が こんな想いが

報われる日が来るように願ってるから

もう少しだけ

ゆらゆら揺れてる朝焼けは

この手を握ってくれないけど

きらきらひと雫が輝いたら

いつかは綺麗に見えるかな