

叶わない恋だと
わかってたはずなのに
夏が始まったときには
花火大会で浴衣姿の君と手を
繋いだ帰り道
握り返してくれた手を引いて
無邪気な笑顔で君は笑った
最寄りのコンビニ立ち寄って買った
花火で続きしようなんて
ベランダに並ぶ火花見て
打ち上げ花火よりも綺麗と
呟く君はどこか寂しそうで
可憐な君に恋をした
でも君の中に僕はいない
横顔照らす灯りに
なれるはずもないから
せめて今は影を照らす
線香花火
また来年なんて
言えなかった
君の背中遠ざかる
夏の終わり
まだ残る火薬の匂い
アルコールで紛らす一人
最後の夏
静かに灯をつけた
可憐な君を愛してた
でももう隣に君はいない
この灯が落ちるまでには
君を忘れるから
あと少し夏夜を灯す
線香花火
- 作詞者
異島健斗
- 作曲者
異島健斗
- プロデューサー
異島健斗
- ボーカル
異島健斗
- ソングライター
異島健斗

異島健斗 の“線香花火”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
線香花火
異島健斗



