ありがとうのジャケット写真

歌詞

chocolate

YADAKO

Every time I see your smile

気づいていた

もうちょこっとだけ…と後引く感覚

Every time I hear your voice

結んでいた

真っ赤なリボンが解けてゆく

傷つく度に憶えたはずの

抑え方忘れてMmm

何の保証も無い

けど優しいyour eyes

ただ吸い込まれてく

この胸を溶かすevery words

甘くて so curious

また聴きたくなるの

癖になるの

見つめ合った every moments

ほろ苦くdelicious

何もかも忘れて

Just melt in your love

Like a chocolate

Everyday I feel so far

会えない日々は

何も変わらずに流れてゆく

Everyday I feel alone

浮かれた分の

代償はどれくらい払えばいいの

大人になって諦めてきた

だけどもう一度だけMmm

この夢がいつか醒めたとしても

手に負えないくらい

この胸を焦がすevery words

甘くて so special

止められなくなるの

欲しくなるの

教えてHow much do you miss me?

How much you wanna kiss me?

体中に溢れてく

You're spread in my whole

Like a chocolate

Just melt in your love

この胸を溶かすevery words

甘くて so curious

また聴きたくなるの

癖になるの

見つめ合った every moments

ほろ苦くdelicious

何もかも忘れて

Just melt in your love

この胸を焦がすevery words

甘くて so special

止められなくなるの

欲しくなるの

教えてHow much Do you miss me?

How much you wanna kiss me?

体中に溢れてく

Your spread in my whole

Like a chocolate

  • 作詞

    YADAKO

  • 作曲

    YADAKO

ありがとうのジャケット写真

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シンガーソングライターYADAKO、10年ぶりの楽曲アルバム。
人生の決意表明「MY LIFE」から始まり、「未完成人」では成長し続けることの難しさや未熟さとの葛藤を描く。「chocolate」では濃厚なラブソングを歌い上げ、「miss you…」では不器用な恋心をPopに表現。“ 君がくれたもの”を「偽物」と題したバラードは囁くように虚しさを表し、「キライにさせて」は男性が慄きそうな赤裸々な女心を叫ぶ。すべて英語の歌詞で表現された「NEVER GOING BACK」は力強くソウルフルに過去への決別を宣言。愛娘MIYU(当時4歳)とのコラボ曲「ありがとう」で締め括られている。
彼女の苦悩や葛藤、人間臭さが感じられる曲が多いだけに、最後に思わず涙が溢れる物語のようなアルバムになっている。

アーティスト情報

  • YADAKO

    YADAKO。日本のシンガーソングライター。幼少期よりピアノを習い、高校時に横浜アリーナで開催された横浜ハイスクールミュージカルフェスティバル決勝で特別賞を受賞。その後、路上ライヴや都内ライヴハウス、カフェ、ホテルラウンジなどでの弾き語りライヴ活動を行うが、出産を機に自身のライヴ活動を引退。現在、メジャーアーティスト、企業、メディアへの楽曲提供やヨガインストラクターとしても活躍中。人間の心の弱さ、強さ、葛藤、切なさを、時に囁くように、時に力強く歌い上げる。Girls PopからBallad、R&B、Rockなど幅広いジャンルの楽曲を制作。

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YADAKO

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