In My Toneのジャケット写真

歌詞

ティアシェイド

ラムダ

放課後の傘は ひとつだけ

曇ったビニール越しの横顔

「一緒に帰ろう?」が言えなくて

濡れてくのは 私の方だった

安物でも 大切だった

君と笑った 雨の記憶

でも今日は 風にゆれて

ふたりの距離も ほどけていった

きっと誰も悪くない

そんな言い訳が 沁みるだけ

何かが 壊れる音もしない

ただ、心が少しずつ 冷えていく

雨が降るたび 思い出すのは

君の沈黙と 見て見ぬふり

「友達でいよう」って言葉さえ

もう 遠く感じてしまうから

あの人を好きになったとき

私たちは何かを失くした

笑い合った日々さえも

今は少し にがい香りがした

安い傘でも 守れる距離があった

それすらもう 差し出せないなら

わたしたちはもう ただの

「通り過ぎる人」になるのかもしれない

きっと誰も悪くない

そんな言い訳が 沁みるだけ

何かが 壊れる音もしない

ただ、心が少しずつ 冷えていく

雨が降るたび 思い出すのは

君の沈黙と 見て見ぬふり

「友達でいよう」って言葉さえ

もう 遠く感じてしまうから

誰にも気づかれないまま

ビニール傘が転がってた

友情って、壊れても音がしない

でも確かに 痛みだけが残る

雨がやんでも この気持ちは

まだ傘の下 しずかに濡れてる

「またね」が言えなかった日から

きっと もう別々の空を歩いてる

捨てられたみたいな傘のように

忘れられても仕方ないのかな

だけど私はちゃんと

あなたを、好きだった

  • 作詞者

    Junya

  • 作曲者

    Junya

  • プロデューサー

    Junya

  • ボーカル

    ラムダ

In My Toneのジャケット写真

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『In My Tone』
日常の小さな違和感も、声にならない本音も、ぜんぶわたしの“音(Tone)”で鳴らした。
ラムダが自分だけの感情と世界を詰め込んだ、1st Album。

アーティスト情報

  • ラムダ

    ラムダは、AIと人間の境界線を軽やかに越える次世代シンガー。切なさと解放感が交差するエモーショナルな J-Pop/ロックを、息をするようなハイペースで発表している。作詞・作曲・プロデュースはクリエイター Junya と生成 AI の共作。未読無視の胸の痛みから夜空の花火の高揚まで、リアルな 10 代・20 代の日常をドラマティックに描き出す。「全点滅都市で、あなたの心だけは見失わせない」それがラムダの約束。

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Lambda Records

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