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シンギングボウル&アンビエントギターのユニット「+nava -プラナヴァ-」の2022年BandcampリリースEPに、新曲&セルフリミックス曲を加えたリマスター版。
タイトル『Invenire spem in tenebris(ラテン語で闇の中で希望を見つけるという意)』は現在の世界情勢に対する意。
曲調も重く暗いDark Ambient, noiseを取り入れつつも、ユニット本来の要素であるシンギングボウル・ギターアンビエントと組み合わせての構成。
M4は2020年1st ALBUM「materia regnas」 収録曲「nityyam」をken horiguchiによるANTS Remix、アートワークはDarkness & Hopeをテーマに表現しているKanase。
+nava
saj - guitar, effect, mix
kaho - singing bowl, rainstick
Remix - ken horiguch (M9)
Kanase - Artwork
シンギングボウル&アンビエントギター夫婦音楽ユニット。 プラナヴァとはサンスクリット語で、「始めの音、新しい音」 +を置き換える事で夫婦としての繋がりという意味です。 チベットのシンギングボウルの倍音と、エフェクティブなシタールギターやギターシンセサイザー等を用いた電子音、持続音(ドローン)との組み合わせによる即興での瞑想音楽、環境音楽を軸とした演奏で活動しています。 kaho = shinging bowls saj = E Guitar, E Sitar etc…
+nv record