Diary2のジャケット写真

歌詞

さる吉

響く17時の音

灯る街のネオン

季節は移り変わり

握るハンドル

ホンダの軽

桜も枯れて羽もがれて

だけど日々変わらず回ってく

潰れた近所の老舗

うさぎ組の新入生

上手に積み上がったレゴ

気付けばほどかれた手を

今ミルクよりも飲んでる味噌汁

習い事のチラシ

今まで何を見てた目?

何を握っていた手?

気付けば1人歩いてく

遠くに陽は沈んでいる

空が染まった

今日が終わる

過去と未来の間

時は止まらず鳴らした

また明日

過去も未来も手放した

手伸ばした

今日もかきこんだライス

額に流した唯一のice

叶ってないこの日々も愛す

だって足元にしか花は咲かない

この道の先にあると信じるものに

手が届かないかもしれない

けどピント今しか合わない

この日々ごと焼き付けたい

金曜仕込むカレーライス

きのこ入れてもバレない

お昼寝布団干さないと

明日の着替え畳んで暮れていくパラダイス

月月火水木金金

削られていく最低賃金

勝つまでは欲しがりません

自分自身に放つ罵声

あれ?

いつの間に話せるようになった?

ちゃんと成り立っている会話

あれだけ好きだった団子

買ってきても全然食べなくなった

あんこにみたらし

三つ子の魂

目もくれずに走ってきた

通じなきゃ意味のない対話

もうあの日の君には会えない

日々葛藤

形成する互いのバックボーン

せーので入ろ

あったかい毛布

一緒に観よう

おかあさんといっしょ

仮に夢選んでも書ける詩なんて

俺に一行もないの

ほどかれても離さない一生

噛み締める体温

空が染まった

今日が終わる

過去と未来の間

時は止まらず鳴らした

また明日

過去も未来も手放した

手伸ばした

今日もかきこんだライス

額に流した唯一のice

叶ってないこの日々も愛す

だって足元にしか花は咲かない

この道の先にあると信じるものに

手が届かないかもしれない

けどピント今しか合わない

この日々ごと焼き付けたい

  • 作詞者

    さる吉

  • 作曲者

    Omamurin

  • プロデューサー

    Omamurin

  • ラップ

    さる吉

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さる吉 の“間”を

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自分なりにヒップホップと向き合い、その魅力を消化して形にした作品です。
特別な出来事ではなく、日々の生活や家族との時間、夢を追う中で感じたことを、これまで以上に等身大の言葉で詰め込みました。

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