The Effectのジャケット写真

歌詞

The Effect

Three Womans ensemble

駆られた衝動に背を向け続けて

ふらつく身体を嘲笑うように

悲鳴をあげる錆びた線を握りしめて

枯れた声を肺にぶつけて

暮れる憂鬱も 霞んだ悲壮を手に

擬態した毎日と笑ってる

渇いた昨日を振って 初めから全部消えてしまう

どれくらい時間が経ってしまったんだろうと憂いを飛ばして

針に流動を任せて 借り物の眼を売り払って

俯瞰して見据えた自信はどれくらい価値があったろう

腫れ物の愛に縋りついた過去

忘れた身をまた奮って

眩んだ空見て震えて明日を待つ

転がる昨日をただ眺めて

惹かれ合うようで 必然に落ちてく

暗い部屋でただ歌ってる

渇いた昨日を振って 初めから全部消えてしまう

どれくらい時間が経ってしまったんだろうと憂いを飛ばして

針に流動を任せて 借り物の眼を売り払って

俯瞰して見据えた自信はどれくらい価値があったろう

  • 作詞

    KotaNakano

  • 作曲

    Chou, KotaNakano

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