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新バンド【大金魂神社】が2024年1月1日にシングル「こんな神様は嫌だ」をリリースする。
2024年1月1日始動、大金魂神社
詩.詩橅心桜 六弦.雪華輝夜 五弦.風音紅葉 叩き手.水無月縁
四季怒哀楽をコンセプトに掲げ活動するヴィジュアル系バンド。
バンドサウンドであるVo.Gt.Ba.Drに加え、琴や三味線、琵琶等の和楽器、さらにはシンセサイザーやピアノ、バイオリン等も乗せ激しく可憐にもコミカルに表現していく懐かしくも新しいヴィジュアル系バンドで注目を集めている大金魂神社。
本作は、作詞作曲を詩橅心桜が手がけ、レコーディングはメンバー全員で行われた。人々は神社へ参拝し賽銭を投げ願いを込める。神様とはどんな姿でどんな御方なのか。誰しもが神々しく尊い存在だと思っているかもしれないが、もしそれが残念な奴だったら人々は激怒するのではないかという気持ちを3日で制作したという本作は、残念でギリギリな歌詞と、琴とピアノが胃にも優しく奏でる日本古風ながらも現代的なサウンドが特徴だ。
配信リリース日の1月1日には本作と【小町に言われた事をしたら死んでしまった】を大金魂神社のYouTubeチャンネルで公開予定となっている。さらに、1月13日EARTHDOMにて行われる初ライブを記念し1月12日に新たな楽曲のリリースが決まっている。
2024年1月1日始動、大金魂神社 詩.詩橅 心桜 六弦.雪華 輝夜 五弦.風音 紅葉 叩き手.水無月 縁 四季怒哀楽をコンセプトに掲げ活動するヴィジュアル系バンド。