MONOのジャケット写真

歌詞

HIKARI

Kei Jenic

眩しすぎて目が覚めた 昨日よりも少しだけ明るい

瞼の裏の色は見えたが

光の先 何も見えない

思い浮かんではすぐに消えるまた

カーテンの隙間から見えるカラー

真っ青な空をくり抜いて

真っ白な壁に飾りつけたい

ずっと抜け出せない

薄暗い世界

塞ぎ込む遠くから鳴り出した

心地のよいメロディーにつられて

歩み始めたらもう止まれない

転がす車輪

向かう一筋の光

Highじゃないけど

突き抜けたい

そう思い続けて過ぎ去った日々は

いくら望んでも戻ることはない

理想

阻む事情

生き急ぐから

時に非情

塗れた嘘

俺はクソ

悩むそぶり

隠し気取る

手放すものを選ぶ苦悩

もうしない 家賃滞納と

本音を隠すためのフロウ

生きていく都合は自分で作ろう

眩しすぎて目が覚めた 昨日よりも少しだけ明るい

瞼の裏の色は見えたが

光の先 何も見えない

思い浮かんではすぐに消えるまた

カーテンの隙間から見えるカラー

真っ青な空をくり抜いて

真っ白な壁に飾りつけたい

夢の中 君と過ごす朝

眩しすぎて君の顔は見えないが

陰に埋もれる最中 少し触れる肌 目覚めたくないな

不確かなものを目で追い続けた

見えないものに心奪われた

霞む視界の先に何かがあると

知って初めて弾む期待

俺が大切にしているものを

他人は簡単に踏みにじる

どれほど待ち続けたって重く鋭い

雨は降り頻る

自分自身の境遇を恨んだ

都合よく神様に願った

他責思考をやめ笑ってみた

そしたら世の中がマシに見えた

眩しすぎて目が覚めた 昨日よりも少しだけ明るい

瞼の裏の色は見えたが

光の先 何も見えない

思い浮かんではすぐに消えるまた

カーテンの隙間から見えるカラー

真っ青な空をくり抜いて

真っ白な壁に飾りつけたい

  • 作詞者

    Kei Jenic

  • 作曲者

    Kei Jenic

  • プロデューサー

    Kei Jenic

  • ボーカル

    Kei Jenic

  • ラップ

    Kei Jenic

MONOのジャケット写真

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色彩、感情、衝動。
ひとつの“MONO”から広がる、5つの景色。

Kei Jenicが放つ最新EP「MONO」は、ジャンルや温度感を自在に横断しながら、“音で描く色”をテーマに構成された作品。
鋭さと透明感、静寂と熱量が交差するサウンドの中で、それぞれの楽曲が異なる感情の輪郭を映し出していく。

オープニングを飾る「Hue Circle」は、色相環をなぞるように自分自身の在り方を問いかけるシグネチャーチューン。
深夜の空気とロマンティックな色気をまとった「WINE」。
欲望と現実が交差する「GREENBACK」、
自由奔放に弾ける「BLUE SPLASH」、
そしてラストを静かに照らす一筋の「HIKARI」。

これは“MONO”でありながら、決して単色ではない。
Kei Jenicの内側を、そのまま投影したEP。

アーティスト情報

  • Kei Jenic

    Kei Jenicは、理想と現実の狭間を自らの意志で走り続けるラッパー。 過去から現在に至るまでの過程と、その中でも変わらない本質を軸に、自身のリアルをリリックへと落とし込む。ガソリンを500円ずつ入れていた日々から、憧れていたカブリオレに乗る今に至るまで、積み重ねてきた時間と選択のすべてが、そのまま言葉として表現される。 目に見える価値と、自分の中にある基準。その間で揺れながらも、自分の意志で選び続ける姿勢がKei Jenicの音楽の核にある。飾らない言葉と確かな熱量で描かれるリリックは、現実を生きるリスナーの感情と強く結びつく。 何を掴み、何を手放すのか。 そのすべてを自分で決めるという覚悟。 ドライブはまだ始まったばかり。 Kei Jenicは、その先にある景色を掴むために走り続けている。

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