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静寂の中で、低音が歪む。
「SILENT DISTORTION」は、
ブリブリと歪んだベースを軸に、
変拍子と転調を繰り返しながら展開する
高緊張のロックトラックだ。
7/8で始まる不安定なイントロ、
4/4で突き進むビート、
そしてサビで一気に開く転調。
秩序と崩壊の境界を行き来しながら、
見えないノイズが身体を突き動かしていく。
言葉にならない歪み、
音にならない静寂。
その間に生まれる衝動を、
低音とハイトーンが切り裂く。
「SILENT DISTORTION」は、
静けさの奥に潜む狂気を音にした一曲である。
灰の距離は、佐藤怜(Vo/Gt)、森川蓮(Ba)、美咲(Dr)による日本の3ピース・ロックバンド。 冷えた都市の空気と内側に残る熱をテーマに、乾いたギターとタイトなリズムで焦燥と静寂を鳴らす。 そのサウンドは、NUMBER GIRLやFUZZY CONTROLに通じる衝動性と、現代的な無機質さを併せ持つ。 「燃え尽きる前の光」を描くように、灰の温度を測るように、彼らの音は常にギリギリのところで生きている。
SNAP