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3rd Album 『放物線』 資料
発売日:2025年3月22日 品番:TREP-0008
アーティスト:Tsutomu
アルバムについて
**『放物線』**は、人生の軌跡を描く10曲を収録した、全編アコースティックの温かみのある作品。
出会いと別れ、挑戦と成長、日常の喜びなど、様々な感情が交差する“放物線”のような人生の旅路を音楽に込めた。作詞作曲はすべてTsutomuが手がけ、ミックス・マスタリングはEXILEのサウンドプロデューサー"岩戸崇"氏が担当。
1 七色のメロディー
→ 視線が絡んだ瞬間から始まる、恋と希望のカラフルな世界を描いた楽曲。
**「七色のメロディ」**が響き渡るように、大切な人へ想いを届けるエネルギッシュなナンバー。
2 放物線
→
「信じた言葉が未来の空で輝いてる」
人生の軌跡を放物線に例え、夢を描き続けることの大切さを歌った曲。
3 HOME
→ 離れていても、心の中にはいつでも**「帰る場所」**がある。
**「君の大切な居場所に戻ろう」**と、優しく語りかけるような温もりのある楽曲。
4 波
→ 人生の波を乗り越えながら、**「本当に大切な人」**を見つけていくストーリー。
夕焼け、心の色、出会いと別れ…そんな情景が浮かぶような一曲。
5 未知のリフレイン物語
→ SNS時代の葛藤と自分探しをテーマにしたエネルギッシュな楽曲。
**「何者かになれずに後悔するのは嫌だ」**と、リスナーの心に響くメッセージを持つ。
6 君に贈るハッピーバースデー
→ 「365日で一番大事な日知ってるかい?」誕生日を迎えるすべての人へ贈る、シンプルで心温まるバースデーソング!
7 Sign
→ 人生の転機や出会いの中で気づく**「サイン」**をテーマにしたバラード。
「愛した分だけ流した涙は 今の自分と過去を比較するしるし」切なくも希望に満ちた一曲。
8 桜の花のよう
→ 桜の儚さに人生の一瞬一瞬を重ねたメッセージソング。
「寂しさの言葉を伝えて いっそ散らせばいい」新たな一歩を踏み出すすべての人にエールを送る。
9 スマイルDAY
→ 日常のちょっとした幸せを切り取った、ハッピーなポップソング。
「スマイルDay 君に出会えたこと 毎日思うよ」聴くだけで笑顔になれる、明るい雰囲気の楽曲!
10 Image
→ 「僕がもつイメージが君に届くように」
愛する人と心を通わせる瞬間を、繊細なメロディと歌詞で描く。
心に寄り添うような、幻想的で温かいバラード。
佐賀県出身。力強く透明感のある歌声と、パーカッシブなギタープレイを融合させたシンガーソングライター。 2008年に上京後ユニット活動を経て、2011年よりソロ活動を開始。リゾートホテル、カフェ、野外フェス、ホールなど多様なステージでのライブ経験を重ね、透明感あふれる歌声とキャッチーなメロディーが幅広い層から支持を得ている。 主な活動歴: 2013年 1stシングル『Magnet Switch』、2017年 1stアルバム『Pop’n Rock』、2022年 2ndアルバム『NEXT』をリリース。 2024年には5thシングル『ありがとう』がストリーミングで10万再生を突破し、iTunesスペインJ-POPチャート2位を記録。 2025年3月、3rdアルバム『放物線』をリリースし、LINE MUSICリアルタイムチャート最高6位・デイリー49位・ウィークリー2週連続ランクイン。リリースから約5ヶ月で80万再生を突破するなど、配信でも着実に成果を重ねている。 7thシングル『太陽と月』(2025年7月リリース)は、昼と夜の間で揺れ動く感情を描いた、疾走感あふれるアコースティック・ロックポップ。 「乾いた羽も、誰かとなら もう一度飛べる」そんな想いを乗せた今作は、夏にぴったりのドラマティックな1曲となっている。 さらにリリース後は 海外の音楽メディアやプレイリストからも取り上げられ、グローバルなリスナーにも届き始めている。 現在は楽曲のセルフプロデュース、映像制作、SNS戦略、海外配信まで多角的に展開。全国ツアーやメディア出演を重ねながら、リスナーとの心の共鳴を大切にした活動を続けている。 出演実績:J-WAVE、ラジオ日本、NHK佐賀、FM佐賀、RKK熊本、テレビ九州 ほか
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