Lyric

24時間流れてるRadioのよう

止まることを知らない球磨川のよう

俺なりの生き方で削ってる今日

あの街で生きてたぜ teensの頃

言い聞かしてる歌詞書いて

降り立つStage変わらない俺で

耳貸してけ 俺のMessage

盆地から来た あの山越えて

大抵の目覚めが憂鬱なweekday

Weekendの楽しみを目覚ましにして

1発BITのデモファイル聞いて

辞めてぇ仕事に向かってる 日々で

歌いたいことが山ほどある

俺は幸せもんかもしれない

未だ消えない hoodへの後悔も

Rapして届けたH-city 聞いてるあいつも

俺らにはあるだろ なぁMa homie

週末 存分に輝ける場所が

F**kな平日も歌い逃さないように

取っとくべき 現状変えんのはpassionさ

24時間流れてるRadioのよう

止まることを知らない球磨川のよう

俺なりの生き方で削ってる今日

あの街で生きてたぜ teensの頃

言い聞かしてる歌詞書いて

降り立つStage変わらない俺で

耳貸してけ 俺のMessage

盆地から来た あの山越えて

俺のルーツ 忘れず

行動にすることに意味がある

それを知る 履いてるshoesが

示す進んできた分の汚れも誇れる

10代の頃 パンパンにしてたWalkman

聞いてたHiphop 1人で放課後

My hood ”Hitoyoshi” 今ではどうだ

知らない街に行って地元を背負った

見様見真似で始めたrap

昔書いてた魚の絵みたいに

模写からオリジナルへ変わる

誰もいない道 走ってる夜中

俺に向いてる表現法で

戦ってくぜ 望遠鏡もねぇから

今を見てway up

心配はいらない俺らway up

24時間流れてるRadioのよう

止まることを知らない球磨川のよう

俺なりの生き方で削ってる今日

あの街で生きてたぜ teensの頃

言い聞かしてる歌詞書いて

降り立つStage変わらない俺で

耳貸してけ 俺のMessage

盆地から来た あの山越えて