膿のジャケット写真

歌詞

泥濘歩き

甲斐莉乃

君は誰なんですか

ふいに問いかけてきた

悪鬼羅刹の類い?

そんなわけないでしょ

ずっとそばにいたのに

見えていなかったのは

僕を忘れる程

明日に夢中だったからさ

見てよ

こんなに真っ白な月の涙が溢れ出すよ

雨曝しの身体捨てて

どこまでも歩いていけたら

どうせすぐにずぶ濡れでしょう

わかっているよ そんなこと

靴紐が解けても

知らぬ顔でそのまま

転んだり泣いたり

知らぬが仏 どうぞご自由に

伽藍堂だと勝手に思っていた

鍵かけて一人叫んでいた

泥だらけの靴を眺めては

君と歩いたことを思い出すよ

傷だらけの身体ふたつ

癒えることができないのならば

そのままでも別にいいさ

傷を舐めて分かち合おう

雨曝しの身体のまま

どこまでも歩いていけたら

どうせいつか終わるのならば

誰もいない海まで

  • 作詞者

    中野

  • 作曲者

    中野

  • プロデューサー

    甲斐莉乃

  • ボーカル

    甲斐莉乃

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アーティスト情報

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