膿のジャケット写真

歌詞

オービター

甲斐莉乃

綺麗に折り畳まれたままの

少しほつれたマフラー 眺めて

冬の底に沈んでた記憶が

泡ぶくみたいに浮かんで消えてく

答え合わせができないままでも

どうでもいい日々は過ぎていく

君の姿は永遠なのに

僕はどうだろう

動けなくて

霞んでって

このまま年老いていくから

変わらないね

変わんないで

君に必ず追いつくから

いやでも

こんな歌を聴くのは止めてさ

もっと綺麗な なにかを見に行こう

「なにかって何?」とか言われても

そんなものは いくらでもあるでしょう

忘れたって

思い出して

汚れたって

壊れたって

起き上がって

歩いてみたら

意外となんとかなるのかな

立ち止まって

立ちすくんで

歩けなくなったらどうしよう

助けなんて

恥ずかしくて

意地を張るしかできないから

別にいいさ

誰でもいいよ

一緒に歩いてくれるなら

だらりと

ソファーに放り投げられたままの

汚れまみれのマフラー 巻いて

玄関を開ける前に

ハアト ため息 ひとつまみ

  • 作詞者

    中野

  • 作曲者

    中野

  • プロデューサー

    甲斐莉乃

  • ボーカル

    甲斐莉乃

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アーティスト情報

ユメクイRECORDS

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