KTF Islandのジャケット写真

歌詞

RPG

KTF, TO2, VelezLotus, TiaLiberty

TO2

上がってく 煙 このまま

消えることない俺たちは

代わりきかない 俺ら

どこまででも行けるまるでbird

飛ぶ鳥を落とす勢いのまま

駆け抜けてくhard wayでも何故かfun

狭いカゴ抜け出し 壮大なworld

RPGみたいな感覚

VelezLotus

Level up like RPG

移動手段電車からタクシーにChange

窓から見た雪より降らす諭吉

俺の上揺れる尻 まるで新曲ができた時

クラクラ 喰らわす頭

飛ぶ鳥跡は濁さない

ランダムに打ち込んだ

でも最近は絞るスタイル

俺が誰かわからせる為

周り黙れ俺はいつも満点

継続は力なり今の俺1,000馬力

引き剥がす周り 10,000馬身差 後ろ見えねぇ

TO2

上がってく 煙 このまま

消えることない俺たちは

代わりきかない 俺ら

どこまででも行けるまるでbird

飛ぶ鳥を落とす勢いのまま

駆け抜けてくhard wayでも何故かfun

狭いカゴ抜け出し 壮大なworld

RPGみたいな感覚

TiaLiberty

RPGのよう何度も蘇る主人公

煙たい車内で開けてるWindow

ステージ変わっても増えてくmission

でも根底にあるものは一緒

おれも昔はボール友達feel like a ツバサ

今はparty いく前生やす翼

飛ぶ鳥落として羽ばたきたい

トリ努めるまでは落ちれない

上がってく煙このまま

うずめく細胞do or die?

広げる大きな羽と世界

ダチがまた火をつけ上空に

TO2

上がってく 煙 このまま

消えることない俺たちは

代わりきかない 俺ら

どこまででも行けるまるでbird

飛ぶ鳥を落とす勢いのまま

駆け抜けてくhard wayでも何故かfun

狭いカゴ抜け出し 壮大なworld

RPGみたいな感覚

  • 作詞者

    DJ KORIN

  • 作曲者

    DJ KORIN

KTF Islandのジャケット写真

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KTF Island

KTF, TO2, VelezLotus, TiaLiberty

アーティスト情報

  • KTF

    クルー名: KTF メンバー: VelezLotus (ラッパー) TiaLiberty (ラッパー) TO2 (ラッパー) DJ KORIN (ビートメーカー兼DJ) 出身地: 兵庫県川西市 年齢: 23〜24歳 ジャンル: HipHop ラッパー: JuiceWorld, XXXtentation 映画監督: 蜷川実花 活動経歴: KTFは、大阪のナイトクラブGALAやPureを中心にライブイベントに多く出演し、次第に注目を集めるようになりました。彼らのクルーでリリースしたシングル「Don't Play Games」のミュージックビデオは、公開後すぐに1万再生を超え、地元での存在感をさらに強めました。 テーマ・インスピレーション: KTFの音楽は、何も持たない若者たちが音楽を通じて生きる意味を模索し、それをリスナーに伝えるために日々努力する姿を描いています。彼らのリリックは、現代の若者の葛藤や希望を反映し、多くの共感を呼んでいます。 作品のスタイル・技法: KTFのラップスタイルは、感情的で深いリリックと、力強いビートが特徴です。彼らは自分たちの感情や経験を率直に表現し、リスナーに強いインパクトを与えることを目指しています。 活動拠点: 大阪 目標: KTFは、音楽を通じて自分たちのメッセージを広め、カッコよく生きることを体現したいと考えています。そして、多くの人々を巻き込む熱狂の渦を作り出すことを目標としています。

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    KTFの他のリリース
  • TO2

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  • VelezLotus

    VelezLotus(ヴェレス・ロータス)は、兵庫県川西市出身のラッパー。KTFのメンバーとして活動し、エモーショナルかつ鋭いリリック、浮遊感のあるフロウ、独自の美学を貫くスタイルで注目を集める。 ヒップホップの持つ生々しいリアリティと、映画的なビジュアル表現を融合させた音楽世界を創り上げており、その独自性が支持を広げている。 音楽性とスタイル VelezLotusの音楽は、 エモラップ、トラップ、クラウドラップ をベースにしながらも、メロディアスで情感豊かなアプローチが特徴的。Juice WRLDやXXXTentacionの影響を受けつつも、日本語ならではのリリック表現と、映像美を意識したアートワークが彼の世界観をより際立たせている。 リリックには 「生きる意味」「葛藤と解放」「過去と未来」 などのテーマが織り込まれ、自身の実体験や内面世界をストレートに表現。時に儚く、時に鋭く心を貫く言葉が、リスナーの共感を呼ぶ。 影響を受けたアーティストとビジュアル表現 音楽的には Juice WRLD、XXXTentacion、The Kid LAROI などのエモーショナルなラッパーたちに影響を受ける一方で、映画監督の 蜷川実花 のビジュアルセンスをリスペクト。 その影響はアートワークやMVに反映されており、色彩豊かで幻想的な世界観が楽曲のメッセージと共鳴している。 活動履歴と実績 • KTFとしての活動 • 大阪のクラブ「GALA」「Pure」などでのライブパフォーマンスを重ね、ストリートからの支持を獲得。 • クルーの楽曲「Don’t Play Games」のMVが 10,000回再生突破 し、さらなる注目を集める。 • 現在、KTF名義でのEP制作も進行中(2024年12月〜2025年1月リリース予定)。 • ソロ活動 • 2024年冬:初のソロミニアルバム 『VL FLOW』 をリリース。 • 同時に、ゲストアーティストを迎えたコラボアルバム 『VL’s FLOW』 も制作中。 VelezLotusは、 「生きる意味を音楽を通して表現し、多くの人に届ける」 というビジョンを掲げている。 音楽的な進化だけでなく、ビジュアルやファッション、ライブパフォーマンスも含めた総合的なアート表現を追求し、 「ただのラッパー」ではなく、時代の空気を纏うアーティスト としての存在感を確立していく。 現在進行中のプロジェクトを通じて、さらに自身のブランドを確立し、関西圏のみならず全国規模での注目を集めることを目標としている。 “俺を音にする” —— VelezLotus

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    VelezLotusの他のリリース
  • TiaLiberty

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