

山の端あかり
ほどける頃に
宿場の町は
笛や太鼓
みんな笑うて
踊る夜でも
わたしはひとり
窓辺の陰
好きとも言えず
今日も見送る
なんと難儀な
恋でしょう
こんな恋でも
ええじゃないか
胸で泣くのも
ええじゃないか
あなたを想うて
ええじゃないか
この恋ひとつで
ええじゃないか
柳揺られて
川風ばかり
わたしの心も
揺れてばかり
よう似合うねの
一言だけを
今も小さく
抱いてます
町はええじゃないかと
賑わうけれど
わたしは静かに
恋をする
こんな恋でも
ええじゃないか
泣いてばかりも
ええじゃないか
あなたを想うて
ええじゃないか
この恋ひとつで
ええじゃないか
お天道さまも
見てござろう
まこと恋とは
ままならぬ
せめてこの胸
偽りなく
わたしはわたしを
赦したい
こんな恋でも
ええじゃないか
胸で泣くのも
ええじゃないか
あなたを想うて
ええじゃないか
この恋ひとつで
ええじゃないか
こんな恋でも
ええじゃないか
あなたを想うて
ええじゃないか
こんな恋でも
ええじゃないか
ええじゃないか
ええじゃないか
- 作詞者
Chihua
- 作曲者
Chihua
- プロデューサー
Chihua
- ソングライター
Chihua
- プログラミング
Chihua

Chihua の“こんな恋でも、ええじゃないか”を
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こんな恋でも、ええじゃないか
Chihua
「こんな恋でも、ええじゃないか」は、江戸末期の宿場町を舞台に、祭りのにぎわいの外側で、ひとり静かに恋を抱く町娘の心を描いた和情念バラードです。
町は明るく「ええじゃないか」と踊り笑う夜。
けれど主人公にとってその言葉は、世の熱気に身を任せる掛け声ではなく、叶わぬ恋を抱えた自分自身をそっと赦すための言葉でした。
子守唄のようにやわらかな旋律と、静かに胸へ沁みる言葉で綴るのは、好きとも言えず、ただ想い続ける恋のかたち。
にぎやかな時代の片隅で、声にならない“ひとりごと”のように紡がれる一曲です。
アーティスト情報
Chihua
Chihua(チワ)は、ジャンルの枠を越えて音楽の可能性を追求するアーティスト。 ダンスミュージック、EDM、バラード、J-POP、ローファイ、インストゥルメンタルなど、多彩なサウンドを発信し続けています。 作詞ではオリジナルのJ-POP歌詞を手がけ、青春や友情、恋愛、ユーモアなど幅広いテーマを描写。サウンド面では、最新のトレンドと普遍的なメロディを融合させ、聴く人の心に残る音楽を届けます。 YouTubeチャンネルを拠点に、TikTokや各種ストリーミングでも楽曲を展開。ダンスで盛り上がるEDMから、静かに心を打つバラードまで、音楽を通じて「楽しさ」と「感動」を届けることを目指しています。
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