夏に溶けるのジャケット写真

歌詞

夏に溶ける (feat. 絹田キヨナシナ)

ダッテー

冷えた

缶コーヒーを飲むと

何故か

あの頃の

苦かった

記憶が蘇る

溶けた

アイスが地面に落ちて

怒ってた

君の声は聞こえない

影が自分を映し出す

やけに小さくて

胸を締め付ける

夏の空に溶けてく

2人で

過ごしてきた時間も

いつかもし何処かで

出会えたのなら

あの頃と

変わらず笑えるかな

僕が

「疲れた。」と言うといつも

「そんなこと言わないで。」

「こっちも疲れてくる。」と

そんな

他愛もない会話さえも

今思えば

君を悲しませていたんだね

なんで大切な人ほど

僕は

大切に出来ないのだろう

忘れようとする度に

涙が

溢れて止まらずに

「会いたい」の

四文字さえも

送れずに

蹲った夜

過ぎて行く

時の中に

生きてる

君との思い出が

ずっと忘れずに

生きる事が

与えられた

宿命なのかもな

もしも

いつか君じゃない人と

結ばれて

笑顔で溢れて

そんな時が来たら君の事

忘れて

進んで行けるかな

夏の空に溶けてく

アイスと

君との思い出が

  • 作詞者

    ダッテー

  • 作曲者

    ダッテー

  • プロデューサー

    ダッテー

  • レコーディングエンジニア

    ダッテー

  • ミキシングエンジニア

    ダッテー

  • マスタリングエンジニア

    ダッテー

  • グラフィックデザイン

    ダッテー

  • シンセサイザー

    ダッテー

  • ボーカル

    絹田キヨナシナ

  • バックグラウンドボーカル

    絹田キヨナシナ

夏に溶けるのジャケット写真

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    夏に溶ける (feat. 絹田キヨナシナ)

    ダッテー

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    夏に溶ける (Instrumental)

    ダッテー

アーティストとして活躍中の、
絹田キヨナシナとのコラボ曲。

アーティスト情報

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