崩れた現実に目を閉ざしたまま
色のない世界をただ感じていた
多様性からは遠くかけ離れ
サスティナブルな空想掲げて
移り変わる日々の中に
正解と不正解は何か?
立てない理由をどこかに求め
存在価値を問いかけてる
今も…
We found its potential 挑み続けた日々に
We designed its future 未来への道を進む
We have been working to be happy together
結の力を信じて
継承されてきた想いを胸に
置きにいかない
We have the legacy
描く未来のその先に
持続可能な道がある
誰一人と残しはしない
新しい明日にかけてみる
One act for
咲き誇る未来へ集い
紡いだ想いをキセキに
描く未来のその先に
限りなく続く道がある
誰一人と残しはしない
新しい明日を駆けていく
One act for
Let’s imagine our future and build it together
Toward sustainability
One act for
- Lyricist
KENJI
- Composer
SUGIchan
Listen to ONE ACT FOR by THE FLEA MARKETS
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- ⚫︎
ONE ACT FOR
THE FLEA MARKETS
【バンド経歴】
2016年結成。元々は青年経済人が集まる地域団体の余興のために結成された即席バンドだった。結局ステージに立つ機会は消滅し、消化不良のままその活動を終えたが、2020年に新型コロナウイルス感染症の流行し、地域の様々な動きが停滞したことを機にメンバーの呼び掛けから再集結し、4年越しの初ライブを開催。その後は、冷め切った地域を元気付ける持続可能な青年経済人バンドとして新たなスタートを切る。
2020年11月には「ONE FOR ACT」がJCフェスティバル2020「One For Hokkaido」のテーマソングとして起用され、地方テレビ局による特番でもオンエアされた。
2021年8月、リアレンジした「ONE FOR ACT」をデジタル配信リリース。同時にM Vも公開される。
【音楽性】
メンバーが青春時代に聴き慣れた90年代の和製ロックを基調とした楽曲とサウンドが音楽性の格となっているが、80年代テクノミュージックや近年流行しているEDMサウンドの流れも汲み、現代人にも受け入れられる音楽作りを意識している。また、日本の社会情勢についてや地域経済について取り上げた歌詞も特徴的であり、青年経済人ならではの視点で他者には真似できない音楽制作を展開している。
Artist Profile
THE FLEA MARKETS
【バンド経歴】 2016年結成。 元々は青年経済人が集まる地域団体の余興のために結成された即席バンドだった。 結局ステージに立つ機会は消滅し、消化不良のままその活動を終えたが、2020年に新型コロナウイルス感染症の流行し、地域の様々な動きが停滞したことを機にメンバーの呼び掛けから再集結し、4年越しの初ライブを開催。その後は、冷め切った地域を元気付ける持続可能な青年経済人バンドとして新たなスタートを切る。 2020年11月には「ONE FOR ACT」がJCフェスティバル2020「One For Hokkaido」のテーマソングとして起用され、地方テレビ局による特番でもオンエアされた。 2022年8月、リアレンジした「ONE FOR ACT」をデジタル配信リリース。同時にMVも公開される。 2023年2月にはワンマンライブを開催、地元苫小牧に存在していた屋内型遊園施設を懐かしむ曲として「FNATASY DOME」を同年6月にデジタル配信リリース、同時にMVも公開すると地元在住者や出身者の間で話題となり注目を集めた。8月には「百年先の君へ」をデジタル配信リリース(MVは12月公開)。 2024年はイベント会場や商業施設での出演が増え、精力的にライブ活動を展開する。同年7月には「祭」をデジタル配信リリース、9月には市内の有名スポットであるマルトマ食堂の公式テーマソングとして「MRTM-CHARGE」MVを公開した。同月に開催された"TOMAKOMAI MIRAI FEST 2024"にも初出演を果たす。
THE FLEA MARKETSの他のリリース
LIVELIFE