OCCULTのジャケット写真

歌詞

Left On Earth

moë

We could understand each other without any words

(言葉を交わさなくても、僕たちは分かり合えていたね)

You might've known what love was, even if we were so different

(きっと君は愛が何かを理解していたのだろう)

It’s true

It must be true

(それは真実に違いない)

But the truth makes me cry now

(でもその真実が、今は悲しくてたまらない)

Because I had to leave you on the earth

(僕は君を地球に残して行かなければならなかった)

Since you won’t survive here

(君はここでは生きられないから)

Please forgive me, those innocent black eyes

(どうか許しておくれ 罪なき黒い瞳)

They're so far away, so far away now

(もう今は遥か遠く)

Hey, how are you doing?

(元気にしてる?)

Are you getting along with your pretty friends?

(かわいいお友達とはうまくやれているかい)

How are you doing?

(元気にしてる?)

Do you sleep well hugging that bear?

(あのクマを抱いて、よく眠れているかな)

I miss you

Miss you too much

(とても恋しいよ)

Now the truth is heartbreaking

(今はただ、事実と記憶が心を蝕んでいる)

Because I had to leave you on the earth

(僕は君を地球に残して行かなければならなかった)

Since you won't survive here

(君はここでは生きられないから)

Please forgive me, my home that I abandoned

(どうか許しておくれ 僕が見捨てた故郷)

Beginning to fade away, fading away

(もう色褪せ始めている)

I’ll never forget your eyes

Looking up me all those times for the rest of my life

(長いこと僕を見上げていた君の瞳を生涯忘れないだろう)

I’m so sorry

I’ll never forget your eyes

Looking up me all those times for the rest of my life

(長いこと僕を見上げていた君の瞳を生涯忘れないだろう)

And there’s nothing I can do

(だけど、僕にできることはもう何もない)

  • 作詞者

    moë

  • 作曲者

    moë

OCCULTのジャケット写真

moë の“Left On Earth”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • moë

    moëこと若林萌は、日本生まれのシンガーソングライター、アレンジャー、ムービーディレクター。 作詞作曲編曲、ミックスマスタリング、MVの監督編集からアートワークのデザインまで、全て一人でこなすインディペンデントアーティスト。 ネオ・シティポップ、シンセポップ、インディーポップを基調とし、90-00年代のJ-POPを彷彿とさせる懐かしくキャッチーなメロディと、ベッドルームポップらしい自由なアレンジが調和し、レトロフューチャーを彷彿とさせる独特な世界観を作り上げる。 アイコニックなブルーの髪と、儚さと力強さが共存する特徴的な歌声が相まった唯一無二の存在感で、国内外で根強い人気を得ている。

    アーティストページへ


    moëの他のリリース
"