

歌詞
それでも歩いて行けるから
那由歌, テンジクアオイ
消せない過去を抱いても
心はまだ 動いてる
滲む涙の向こうで 今
かすかな光が瞬いた
街角のガラスに映る 誰かの笑顔
胸をくすぐって 少し息を吸い込んだ
置き去りのままの記憶 また閉じ込めて
単純なことだったと ようやくわかりかけてきた
夜を越えて残ったのは 痛みと少しの優しさ
あとひとつ 空っぽな自分だけ
忘れないまま進めばいい
あなたの声 離れても
残る痛みごと この胸に
生きていくことを選ぶだけ
消せない過去を抱いても
心はまだ 動いてる
滲む涙の向こうで 今
かすかな光が瞬いた
駅前の風が 眠る記憶をほどく
壊れないように 傷つかないよう生きてきた
振り返るたびに思う 守ったものは
思うより空っぽで 曖昧なものを信じていた
もう誰のものでもない未来を 静かに歩いていく
孤独も絶望も 背負ってく
大切にしてたものほど
手のひらから零れてく
空っぽのままでも構わない
明日へ 呼吸が続く限り
守るために失くしたもの
今でも かすかに光る
何も掴めなくても いいの
それでも歩いて行けるから
- 作詞者
テンジクアオイ
- 作曲者
テンジクアオイ
- プロデューサー
テンジクアオイ
- プログラミング
テンジクアオイ

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それでも歩いて行けるから
那由歌, テンジクアオイ
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それでも歩いて行けるから
那由歌, テンジクアオイ
終わってしまった世界 静かな記憶
それでも心は、完全には止まらなかった。
失くしたものは今でも微かに光って見えてしまうけれど、忘れないことを選び、歩いていく。
これは、立ち直るための歌ではない。
それでも生きていくと決めた、その一歩を静かに肯定する。


