リリース日: 2025/11/26
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生きること、そして別れを知ること。
Family Pets は、動物たちと共に生きてきた日々への祈りを綴った曲。
彼らの命の温もり、静かな時間、そして別れの痛みを優しく抱きしめながら、
“生きる”ということの意味を見つめ直している。
「家族のよう」じゃなくて「家族なんだよ」。
この言葉が、この曲のすべてを表している。
犬もウサギも、虫もトカゲも――
大きさも形も違うけれど、同じように命を燃やして生きている。
虹の橋を越えた先でも、きっとまた会えると信じて。
悲しみを超えて、愛だけが残る。
この歌は、失われた命と、今を生きる命へのラブレター。
Emo Stationは、横浜を拠点に活動するアーティスト/プロデューサー。 Hyperpop、Emo rap、Glitchcore、Ambient、Electronicなどを横断しながら、作詞・作曲・ビートメイク・録音・ミックス・マスタリングまでを自身で手がけるDIYスタイルで制作を行っている。 作品の出発点にあるのは、日常の中で実際に観測した感覚や出来事。記憶、距離感、孤独、信頼、身体、生と死、そして言葉になりきらない感情まで、ひとつの答えに回収するのではなく、その時に見えた形のまま音楽へ残している。 「揺らぎ」はその表現を構成する重要な要素のひとつ。白か黒かを決めるのではなく、その間に存在するものや、時間とともに変化していく感覚そのものを扱う。 2021年の統合失調症発症、その後の入院生活などを経験しながら活動を継続。そうした経験も作品の背景には存在するが、それだけを自身の物語の中心には置かず、何気ない日常やくだらない出来事も同じ温度で作品にしている。 音楽活動に加え、AIを用いた音楽プロジェクト「Misery」、ファッションブランド「forM」、自主制作ゲームなど、媒体を限定せず表現を展開。 Emo Stationにとって作品は、答えを提示するためのものではなく、その時そこにあったものを記録するためのもの。 変化しながらも、自分の感覚に対して誠実であることを軸に制作を続けている。