

朝のホームに 白い風が
静かな街を 吹き抜けてゆく
小さな鞄 抱えたままで
昨日の私に 手を振った
遠く見えてる 線路の先に
まだ知らない 空があるなら
涙ひとつも 置いてゆけると
少しだけ今 思えたの
旅立ちの空
列車は光になる
さよならだけじゃ終わらない
未来へ続いてる
この手の中の
小さな勇気だけ
信じて乗り込む朝が
私を変えてゆく
窓に流れる 見慣れた景色
胸の奥で 揺れて消えてく
誰かのために 迷った日々も
今日の背中を 押してくれる
遠い約束 ほどけたあとも
心のどこか あたたかいの
別れの意味を 急がないまま
新しい風に 目を細める
旅立ちの空
列車は風になる
悲しみだけじゃ語れない
季節を連れてゆく
この目に映る
新しい空の色
昨日を越えてゆくたび
私が生まれ変わる
振り向くことも
きっと悪くないけど
前だけ見たい
今日だけはまっすぐに
遠い汽笛が
胸の奥で鳴れば
ここから始まる道を
歩いてゆけるから
旅立ちの空
列車は光になる
さよならだけじゃ終わらない
未来へ続いてる
この手の中の
小さな勇気だけ
信じて乗り込む朝が
私を変えてゆく
- 作詞者
柳谷優浩
- 作曲者
柳谷優浩
- プロデューサー
柳谷優浩
- プログラミング
柳谷優浩

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旅立ちの空
柳谷優浩
1980年代風の上品な日本語ポップバラード。
列車で旅立つ朝を舞台に、別れ、勇気、新しい未来へ進む感情を描く女性ボーカル曲。



