歌詞

こんな夜は最低

夢への道半ばで見つけた雑草の花は咲いて

IPhoneはprivate

窓を開けて月明かりを拝んで懺悔

部屋の電気を消して布団の中にてverse make

星の輝きに照らされて

なってはいけない側の人間になってしまった俺ら

間違ってなかったよ

きっとこの先も思う

会えるはずのない人に会えた朝は全てを失った過去のよう

未だ眠れないんだ夜になって動き出した

くだらないを肯定黒い影の居場所を守りたい

朝四時の外の光に絶望のたび

布団越しに腹の中に秘める悪魔の革命

未だ眠れないんださて次は誰の番だ

揺れていく日々の中で何もかもを思い出した

例の噂の真実を知る人はたった1人だけのまま

目を閉じるよmy turn

夢を見てる毎晩

あとほんの少しだけでいい

まだこの場所に居させて

いつか更生して恒星として輝く好青年の方向性

痛みを知った人がいたとして

疑いを持たずに手を差し伸べる

できるようになった結果俗にいう世の中じゃ俺が異端児か

別にいいよ

腹割って話せるfriends

次第に少なくなった今日この頃

君の前では曲げる本音

かっこいいってなんだろう

グラスの氷と消えた思い

まあいっかと嘲笑

心に咲く花は自分で枯らしたから悔いが残り

手段が目的に変わる最中

誰が死んだんだっけ大事なもの

人も全ていきてるのに思い出の底

戻すことはできないことの価値に対しての冒涜

受け身じゃダメさ当たり前にありふれてる日常

もしも願い一つ叶えさせてくれるなら

Too many nights 時を戻し記憶だけはそのまま

あれもこれもそれも

欲しもん全てあった

But give me that

染みた目にはばったもんさえも

よく映えると君の言葉

まあこんなことを言っててもしゃあない

気づいただけでファンファーレ

もう眠すぎるんだ次の日からクラブで夜勤三昧

誰かの幸せに身を捧げられたらそれでいいさ

自分のことは明日やるから少しだけあと少しだけ

あとほんの少しだけでいい

まだこの場所に居させて

いつか更生して恒星として輝く好青年の方向性

痛みを知った人がいたとして

疑いを持たずに手を差し伸べる

できるようになった結果俗にいう世の中じゃ俺が異端児か

別にいいよ