Stylus Fantasticusのジャケット写真

Stylus Fantasticus

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

過去ランキング

Stylus Fantasticus

iTunes Store • インストゥルメンタル トップアルバム • 日本 • 6位 • 2024年3月10日 iTunes Store • インストゥルメンタル トップアルバム • アメリカ • 7位 • 2023年10月5日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • アルメニア • 14位 • 2024年7月25日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • トルコ • 15位 • 2024年10月28日 iTunes Store • インストゥルメンタル トップアルバム • メキシコ • 29位 • 2023年7月27日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • チリ • 46位 • 2023年11月27日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • メキシコ • 71位 • 2023年8月3日 Apple Music • ロック トップアルバム • トルコ • 76位 • 2023年12月20日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • 中国 • 86位 • 2024年12月10日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • 韓国 • 86位 • 2023年10月9日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • 香港 • 89位 • 2024年3月27日

すばらしき光

Apple Music • インストゥルメンタル トップソング • トルコ • 179位 • 2023年12月20日

白夜

Apple Music • インストゥルメンタル トップソング • トルコ • 180位 • 2023年12月20日

声を出して考える方法

Apple Music • インストゥルメンタル トップソング • トルコ • 163位 • 2023年12月20日

アーティスト情報

  • sgt.

    1999年結成。2003年より現在のメンバー編成にて活動。映画音楽的な手法にロック、ジャズ、ノイズ、エモや即興といったサウンドが融合したマルチ・インストゥルメンタル・バンド。2005年11月に1st mini album『perception of causality』でデビュー(mastering engineer : mino takaaki/toe)。翌年11月にgood music! とのSplit CD『sggmt!!』を発売。これまでにオリジナル、ライブ盤、DVD、オムニバスも含め8作品を製作/参加。 主にライブを活動の主軸に置くスタイルで、ジャーマン・プログレの“CAN”のボーカリストDamo Suzukiと共演(60分の即興ライブ・セッション)や、山本精一(ROVO)を中心に千住宗臣(ボアダムス,ウリチパン郡)やEXPEも参加するPARA、中村達也×勝井祐二とも共演。また、The World Heritage(勝井祐二, 鬼怒無月, ナスノミツル,吉田達也)、芳垣安洋(ROVO、ONJQ)率いるVincent Atmicusや、54-71、twin electric violins band(勝井祐二,定村史朗,芳垣安洋,益子樹)とのツーマン・ライブも開催。近年はOTONOTANI、アラバキ・ロック・フェスに出演や、rega、nhhmbase、Saxon Shore(us)等のツアー・サポートも勤める。 2008年9月には約3年振りとなるオリジナル作品を初のフル・アルバムとしてリリース。また作品の全てのアート・ワークを新進気鋭のクリエイター迫田悠が手掛け、楽曲とリンクしたコンセプチアルな内容となり話題に。作品自体も海外で高い評価を受ける。現在はサポートだったギターの田岡が正式メンバーとなり4人編成に戻り精力的に活動中。 またメンバーの成井幹子は、大友良英率いるONJOのライブでストリングスへの参加や、木村カエラ、ILL(ex.SUPERCAR)のバック・バンド参加などの経歴がある。ソロとしても勝井祐二とのデュオや、坂本弘道や巻上公一などと共演。

    アーティストページへ


    sgt.の他のリリース

Penguinmarket Records