わたしのお部屋は保健室のジャケット写真

歌詞

魔法使いの恋文

零度pool

待ってたよアポカリプス。

ぼくたちの、うるさいサイレンス。

星屑でお馴染み。

夜風に酔って手を繋ぐ。

そんな毎日じゃもう困るんだ。

恋人はアルファベット。

ソファーに魔導書を並べてる。

黒猫の幸せが材料費。

僕たち、かけがえのない不良品。

普通じゃ考えられないことも

ちゃんと起こせるって信じたい。

だから今夜あなたは泣いてるんでしょう。

泣いてるんでしょう?

待ってて。

泣いてるんでしょう?

信じてる!

泣いてるんでしょう?

待ってて!

泣いてるんでしょう?

箒星、きらきら。

灰になって、灰になって、

笑い合ったら

僕の声がさみしかった。

箒星、きらきら。

灰になって、灰になって、

すべて終わったらお片付け。

あれもこれも、星屑に変わるよ。

魔法にかかったぬいぐるみ。

笑い合って、笑い合って。

僕の声が寂しくたって、ね。

僕に答えなんか教えないで。

  • 作詞者

    木田昨年

  • 作曲者

    木田昨年

  • プロデューサー

    木田昨年

  • ボーカル

    零度pool

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アーティスト情報

Lade Pool Records

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