

※うるせぇ外野が 聞いてないから
俺お前じゃない これ答えだわ
映せなんなら 見せれないなら
俺じゃないから これ答えだわ
Cota
Um~1234跳ねてあげる階段
何もいらない俺にはガイダンス
ただ自分の足で進めてるだけで何が悪いんだ
I don’t care気にしてねえ、俺たちこの音で
話すだけbeatの上、気にしないよ寒い目
熱いmy friend隣でなんか心地いいねえ
わかるお前の気持ちが、どしよもないそのことも
背を向ける感情、よりも俺たちで話し合おう
本当に大事なもんてのは目で見えなくて心
変えられないでしょー昔の事はもう誰にも
ただ今目の前で起きる出来事を抱きしめよう
I don’t give a fuck that wana
あのbichとかno more消えないpainとか飛ばしてこうよ
Idont know 知らない事、でも、知ってることで
わからせるお前たちの頭にも
※うるせぇ外野が 聞いてないから
俺お前じゃない これ答えだわ
映せなんなら 見せれないなら
俺じゃないから これ答えだわ
53PUNK
聞いてねぇよ何がHiphop
感じ取れた理屈っぽく
他に話す前にやる自分に問う
リアル?フェイク?漏らす誰得?
ガキが履くオムツ
なんていらね飲ますミルク口にハメ込む
従わずに生きたはずが今は言ってる誰がどう?
家と色と意思で育つもんがgrowだと思う
隣同士同じようにSEEDを増やす事はcultivate
何が音色?マジうるせーよ
感じ取りなフロア 聞いて浸かるスタイル
熱く沸かすFLOWは 見て聞かせるタイプ
だから噂とかもくだらないっす
見りゃわかるし俺は俺
こめた本音 止めねぇ声️×2
他もいいね 側で言えるだろ
不意を突かれたをおと思ってる
小根に問いかける情熱芯に届ける
※うるせぇ外野が 聞いてないから
俺お前じゃない これ答えだわ
映せなんなら 見せれないなら
俺じゃないから これ答えだわ
- 作詞者
53PUNK, cota
- 作曲者
53PUNK
- プロデューサー
53PUNK
- 共同プロデューサー
cota
- レコーディングエンジニア
53PUNK, KOSUKE TAMAI
- ミキシングエンジニア
KOSUKE TAMAI
- マスタリングエンジニア
KOSUKE TAMAI
- ボーカル
53PUNK, cota
- ラップ
53PUNK, cota

53PUNK の“Uruse (feat. cota)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
伝わればいいのに
53PUNK
- 2
Ham I dance (feat. Baby Honey Bee & Jig Click)
53PUNK
- 3
eyes berg (feat. SARYU)
53PUNK
- 4
Get on P (feat. PLATONIC)
53PUNK
- 5
T.C.K.W Bs (feat. ISSARA & Jig Click)
53PUNK
- 6
居場所 (feat. BAKU, AKI & PB)
53PUNK
- 7
好きにやらせろ (feat. Jig Click)
53PUNK
- ⚫︎
Uruse (feat. cota)
53PUNK
E - 9
糞野郎 (feat. XI)
53PUNK
- 10
ViJon (feat. v’llain & Ryo Fujita)
53PUNK
- 11
会えないよねここでは (feat. ROS’C & Watman Beginz)
53PUNK
- 12
お疲れさま (feat. 49MC)
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト53PUNK(ゴミパンク)。
J.W.Bとしてのグループ活動をはじめ、2020年よりソロ活動を開始。
EPやシングルなどリリースを重ね、2023年にはソロEPをリリース。
西東京勢をはじめ、コラボ作品なども多数。
今作の新しい作品である
「IM IN THE ST」
ST=Street & Studio
街から街へ、そしてまたスタジオへ。
都心ではなく、都下の現在が詰まったアルバムが完成。
赤でもなく、青でもない。
アメジストのような、53PUNKを象徴するような紫色
28歳の日々の葛藤や、自分自身との対峙を重ねた経験を素直に表現した。
自分以外 誰がどうだかは知らない
気分はwinner parade
だから 叫べ
公開した 心と舞台裏
好きにもうやる準備はいいか?
アーティスト情報
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。
53PUNKの他のリリース
cota
鼠屋