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日本の文学である「源氏物語」を3部作の歌にしました。主人公の光源氏の生涯を3部作で描いています。
第一部:光源氏の青春と栄光
若く美しい光源氏は、亡くなったお母さんの面影を追い求め、様々な女性と恋に落ちます。お母さんにそっくりな継母の藤壺の宮への禁じられた恋、正妻の葵の上とのすれ違い、身分違いの恋など、彼の恋愛はいつも波乱万丈です。
ある時、政敵の娘との恋が原因で都を追われ、須磨・明石という田舎で寂しい日々を送ります。しかし、やがて都に呼び戻されると、彼はますます出世し、ついには貴族のトップである太政大臣にまで上り詰めます。
第二部:栄華の陰りと苦悩
栄華を極めた光源氏ですが、彼の心は晴れません。若い頃に自分が犯した過ちが、まるでブーメランのように自分に返ってくるのです。新しい妻である女三の宮が、別の男性と恋に落ちて子どもを産んでしまったのです。これは、かつて光源氏が父の妻である藤壺の宮と過ちを犯してしまったことと重なります。
さらに、最愛の妻である紫の上を病気で亡くし、深い悲しみに沈んだ光源氏は、この世の栄華の虚しさを感じ、出家を決意します。そして、物語から静かに姿を消していくのです。
第三部:光源氏の死後、次の世代の物語
光源氏が亡くなった後の世界が舞台です。主人公は、光源氏の息子(とされているが、実は女三の宮が別の男性との間にもうけた子)である「薫」と、光源氏の孫である「匂宮」という二人の貴公子です。
彼らは、宇治という場所に住む三人の美しい姉妹をめぐって、複雑な恋愛模様を繰り広げます。この部分は「宇治十帖」と呼ばれ、光源氏の物語とはまた違った、より人間の心の奥深くを描いた物語になっています。
57歳の地図が完成しました。 コンパスはないですが自分の直感を信じて未来の自分を探す旅に出てみます。 どんな人たちと出会えるのだろう。 どんな景色に遭遇できるのだろう。 ひろっしーの旅が今始まります。
悩めるひろっしー