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Another Brick In The Wall (Cover)

トラックリスト

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ピンク・フロイドが1979年に発表した傑作アルバム『THE WALL』に収録。アルバムからの先行シングルとして発売され、英米をはじめ世界各国のチャートで第1位を獲得した大ヒット曲にして彼等の代表曲の1つ。アルバムにはPART1からPART3まで3部に別れているが、シングル・カットされたのは「PART2」である。 ケントは、この「PART2」をソロ・ギターにオリジナル・アレンジし、いつも通りダビング一切ナシの圧倒的なパフォーマンスで聴く者を驚愕させる。特にベース・パートを持続させたまま、リード・ギターのソロ・パートをプレイする後半は圧巻である。

過去ランキング

Another Brick In The Wall (Cover)

iTunes Store • ロック トップミュージックビデオ • オーストラリア • 1位 • 2022年11月28日 iTunes Store • 総合 トップミュージックビデオ • オーストラリア • 4位 • 2022年11月28日 iTunes Store • ロック トップミュージックビデオ • アメリカ • 13位 • 2025年1月1日 Apple Music • ロック トップミュージックビデオ • イタリア • 16位 • 2024年6月19日 Apple Music • ロック トップミュージックビデオ • ノルウェー • 16位 • 2023年7月14日 Apple Music • ロック トップミュージックビデオ • 香港 • 36位 • 2022年3月12日 Apple Music • ロック トップミュージックビデオ • アラブ首長国連邦 • 71位 • 2024年9月1日 Apple Music • ロック トップミュージックビデオ • スウェーデン • 78位 • 2022年5月13日 Apple Music • ロック トップミュージックビデオ • オランダ • 88位 • 2023年2月16日 Apple Music • ロック トップミュージックビデオ • スイス • 153位 • 2023年3月7日 Apple Music • ロック トップミュージックビデオ • シンガポール • 153位 • 2022年12月24日 Apple Music • ロック トップミュージックビデオ • フランス • 186位 • 2024年4月27日

アーティスト情報

  • 西村ケント

    2003年、大阪生まれの18歳。2015年10月、12歳の時にデビュー・アルバム『ファースト・ステップ: First Step』を京都のインディーズ・レーベル、Slice of Life Recordsから発表。  ケントのアルバムを耳にして「ケントはここ何年間に聴いたミュージシャンの中でも最高だ。もう私はケントのファンだ!!」と絶賛した世界的ギタリスト、トミー・エマニュエルをはじめ、押尾コータロー、根本要(スターダスト☆レビュー)、アル・マッケイ(元アース・ウィンド&ファイアのギタリストで彼等の大ヒット曲「September」の作曲者)、マイケル・マンリング(世界的フレットレス・ベース奏者)など、国内外のプロ・ミュージシャンからも絶賛されている。  デビュー・アルバム発表後は学業との両立を図りつつ、休憩を挟んで約2時間のソロ演奏を披露できるレパートリーの豊富さを活かし、ソロ活動に専念。   2017年4月に行われた第17回『Fingerpicking Day 2017全国(決勝)大会』において最優秀賞(グランド・チャンピオン)および最も優れたアレンジ作品に贈られるオリジナル・アレンジ賞、コンテスト当日の観客全員へのアンケートによって選ばれるオーディエンス賞の3部門獲得。同時に同コンテストの最年少記録も更新する。  ケントの演奏に感動したアイルランドの高名なギター製作家ジョージ・ローデン氏からの「ケント・ニシムラをサポートしたい」という申し出により、12フレットに「Kent」の文字がインレイされたLowden Guitarsの最高級モデルF-35を無償で提供される。  2017年5月セカンド・アルバム『2』をリリース。このアルバムへの長文コメントを書き下ろした押尾コータローや、『2』にいち早く注目してアルバム全曲をオンエアしたFM COCOLOの人気DJ「ヒロT」ことヒロ寺平をはじめ、国内の音楽関係者やメディアに絶賛された。  リットー・ミュージック刊のアコースティック・ギター専門誌「Acosutic Guitar Magazine」の2017年秋号にインタビュー記事とケントがアレンジしたポリスのカヴァー曲「Message In A Bottle」の楽譜&タブ譜も掲載されただけでなく、ドイツの歴史あるアコースティック・ギター専門誌『AKUSTIK GITARRE』の最新号(2018年1月発行)にカラーで紹介記事が掲載されるなど、海外メディアからも取材オファーが届く。  2017年8月、トミー・エマニュエル来日ツアーの東京公演でケントはゲスト出演した。同年9月、元EW&F (アース・ウィンド&ファイア) の名ギタリストで大ヒット曲『September』の作者でもあるアル・マッケイ率いる人気バンド、アル・マッケイ・オール・スターズの大阪公演でマッケイ氏本人より本番前にオファーを受け、アンコールで飛び入り出演し、ケントのオリジナル・アレンジによるEW&Fの「September」をソロ・ギターで披露し、満員の観客から喝采を浴びる。  同年9月、西村ケントの大ファンを公言するスターダスト☆レビューの根本要氏の推挙によりスタレビの大阪公演(堺市大仙公園)の野外ステージで2,600人の観客の前でO.A.としてソロ・ライブを披露、喝采を浴びた。  2018年10月、3rdソロ・アルバム『My Favorite Songs』発表。収録曲中、特にマイケル・ジャクスンの「スリラー」とイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」のケント自身によるオリジナル・アレンジによる演奏が「ソロ・ギター1本による(ダビングなしの)一発録音であることが信じ難い」と話題になる。  2019年、ハービー・ハンコックやチック・コリアなど米国ジャズ・ミュージシャンのコンサートを企画・政策している香港の有力プロモーターから香港の400人収容のコンサート・ホールでのソロ・コンサートを2020年に開催のオファーを受ける(正式契約後、コロナ禍により延期。コロナ禍終息後に実現を確約される)。  2019年10月、ピーター・バラカン氏主宰のフェス「Peter Barakan's LIVE MAGIC」に同氏の大推挙を得て初参加。絶賛を浴びる。  2020年の初め、北京・上海を含む中国8都市のツアーとカナダ5都市のツアーが各国の有力プロモーターからオファーされる(正式契約後、コロナ禍により延期。コロナ禍終息後に実現を確約される)。  2021年夏、ビートルズやマイケル・ジャクスンの楽譜や写真集を発売しているアメリカ最大手の音楽出版社「Hal Leonard Corp.」からのオファーを受け、『Kent Nishimura's Fingerstyle Solo Guitar Songs』と題した15曲掲載のギター譜面集が発売される。  ケントのYouTubeチャンネル登録者数は22万人余り。視聴回数が百万回を超える演奏ビデオ7曲を含む、ビデオの総視聴回数は2千7百万回余り(2021年6月現在)。  驚愕のテクニックとセンスによりギター1本でバンド・サウンドを表現する西村ケントのライブ・パフォーマンスは、すでに世界中のファンから支持されており、コロナ禍が収束し次第、日本国内だけでなくアジアや欧米でも活躍が期待される若手トップ・アーティストの1人である。

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    西村ケントの他のリリース

Slice of Life Records