初めての恋は、夏だったのジャケット写真

歌詞

さよならビハインド

すべての瞬間は君だった。

例えばどんな明日だったら 思い馳せ 納得できる?

大丈夫 ほら 抱きしめて 信じよう

さよならビハインド

無邪気に微笑んだ あの子は可愛くて 勝手に負け試合 重ねてく

もしも私が主人公だったら なんて... バカね

めくった小説が2ページ目だったら 嘘と不安抱えて 合わせてく

飛んでは消えていくシャボン玉のように 儚い思い募る

無音のホーム 光ない空

まるで私を映すように

今と未来にかけた何かを

探して(探して)もがいて(もがいて)また溺れる

例えばどんな明日だったら思い馳せ納得できる?

大丈夫 ほら 抱きしめて 信じよう

さよならビハインド

敷かれたレールの上 ただまっすぐ歩き

気付けばおもりだけ背負っていた

選んだのは私 選んだんだ私

どこで掛け違えたの?

いつからだろう意味もないのに

″ふり″だけ上手くなったのは

何かにすがり 自分壊して

劣等(劣等) 偽り(偽り)もうやめよう

例えば愛を語るなら希望にフォーカスしよう

ごめんねよりもありがとう

伝えよう 交差するビハインド

憧れ片思いして(しずんでも)

また冷え切った雫(こぼしても)

強がり強さに変えて(本当の気持ち)叫びたい

「決めたんだ」

めくった先に 広がってく 果てしなく大きな空に

溢れた思い 忘れない もう戻らない

例えばどんな未来でも 自分で選んだ道を

正しかったと 胸をはる

抱きしめるよ すべてを さよならビハインド

  • 作詞

    山田菜々

  • 作曲

    碧天

初めての恋は、夏だったのジャケット写真

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  • 1

    初めての恋は、夏だった

    すべての瞬間は君だった。

  • ⚫︎

    さよならビハインド

    すべての瞬間は君だった。

  • 3

    Love letter

    すべての瞬間は君だった。

アーティスト情報

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