バッドトリップ (Sped Up)

Kamuro Ai 2nd single 「バッドトリップ」のSped Upバージョン。

一度聞いた瞬間、心を掴んで離さないメロディ、中毒性の高い唯一無二の歌声が特徴的なシンガーソングライター Kamuro Ai。現在TikTok等SNSを中心に精力的に活動し、現在進行形で楽曲リスナーを増やし続けている。

普遍性とオリジナリティを併せ持つ自身作詞の歌詞は、ティーンの男女を中心に多くのリスナーの共感を呼んでおり、2024年11月にリリースしたデビューシングル「ティンカーベル」はSNSを中心に「病んでる時に刺さるエモい曲」として人気を博している。

本作は前作同様、シンガーソングライター石田昨夏がアレンジを務める。フォロワーから寄せられた、リリースを待望する声に応える形で、フック発表から約1年を経てフル音源化。頭に残るメロウなメロディ、妖艶なギターの音色が特徴の叙情的なトラックに、「失恋のショック」をテーマにした共感性の高いリリックは、前作に続き、多くのリスナーの琴線に触れるだろう。