Mikaisyu Front Cover

Lyric

Mikaisyu

The Goo

終電終わり何もなくて駅で時間を潰してる

階段駆け、影を抜け、街を見渡して懺悔

見飽きるから夢の影、お城の前でつっ立ってる

真っ暗闇誰もいない、一人浸るんだ情景

ねえ羨ましがってくれよ

末永く羨んでいてくれ

呆れないで、笑わないで

執念深く惨めに

時間だけは過ぎ去っていくよ

何もかも全て無くなっていく

一つ一つ大切だろう

沢山あったはずなのに

駅前だけ灯る明かり、女は真逆で澄ましてる

1つ向こう笑う男、目先のレンズが唸ってる

選択肢が溢れている、幸せはずっと待ってる

玄関前ドアを開け、オチは見えちゃいないぜ

ねえ羨ましがってくれよ

末永く羨んでいてくれ

呆れないで、笑わないで

執念深く惨めに

時間だけは過ぎ去っていくよ

何もかも全て無くなっていく

一つ一つ大切なのに

沢山あったはずなのに

  • Lyricist

    Kurahahsi

  • Composer

    Ogawa Yuichi

Mikaisyu Front Cover

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    Mikaisyu

    The Goo

It is a standard live song and became the representative song of The Goo by being on air on All Night Japan PODCAST.

Artist Profile

Ramune Record

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