歌詞

(J.U.N.)

(‐skollbeats-)

(From H CITY)

自分の弱さを知ることが才能なら

胸張って俺は天才と言える

理にかなった想像を理想と呼ぶから

止めねぇ足 妄想の先まで

「genius」「俺は特別」とか

そん中でホンモンは1部で

凡人の日本人の俺 自分を受け入れ

根拠のある自信だけを重ねてる

Eastside westside 目指す先の先

探し出すぜ 俺なりの別解

遺書代わりの歌詞でありライフライン

お前が寝てる間磨いたスタイルさ

血が滲むほど握ったペン

これは比喩でも嘘でもねぇ

ダチは俺の事よく知ってる

Coolに決めようぜMy men

かさぶたの数だけ学んだLife

感情の先に置いたこのrhyme

Repする自分と地元H-City

行くのさ俺自身を証明しに

音の上では嘘はつけない

苦渋も飲んで歌にしたら

意外とこの世界も悪くはなかった

生き急ぐぜ LifeはONE ROUND

-skoll beats-に合わせたpitch,I‘m ready

この叫びを聞いてくれよ

俺のRootsならJ×JとFTK

こいつは忘れず歩いてる

かけた迷惑 傷つけた人もいて

現在進行形で戒めてる己

全ての感情表現 タイトにはめるflow

つまりは取り返すのも俺の音で

理解はいらないから音を聞け

タフガイさ動じねぇ

簡単に読み終わらない俺の誌面

まだいけるだろ 鼓舞するLyrics

今日死んでもいいと思えるような日にしろ

吐く言葉 常に一点物

止まらねぇ死ぬまで発展途上

俺ら最後のページを捲るころ

笑って話せりゃいい あの日のこと

かさぶたの数だけ学んだLife

感情の先に置いたこのrhyme

Repする自分と地元H-City

行くのさ俺自身を証明しに

音の上では嘘はつけない

苦渋も飲んで歌にしたら

意外とこの世界も悪くはなかった

生き急ぐぜ LifeはONE ROUND