H CITY BOY MAGAZINEのジャケット写真

歌詞

球磨川

J.U.N.

たいしろうと下校中に眺めてた

クソでかい球磨川 橋の下

昨日よりでかい魚見つけては

時間も忘れて はしゃいでた

じいちゃんは役場と鮎取りの職人

船に乗せてもらった俺の気持ちはコックピット

記憶 匂い まだ 残ってる頭

Beatに浸かるいつもの夜に何故か思い出した

H city boy まだガキの頃は

本当の自分隠して

平均を気にしてばっか 不器用を

器用に隠して

綺麗な上辺で稼がねぇmoney

また試される 俺が俺に

Hoodに還元 できるまでやれ

この街をレペゼンできるように

これからだと言い聞かしてる

球磨川のように出来ないstay

俺の帰りを待ってるlady

ブレーキなしでないgoalを目指してる

周りから見りゃ正気じゃない

でもそんな俺にでも今日日が差す

予想つかないなmalife

夜の海乗ってるライダー

話は第2章 そんな気分 今長崎の地でsurvive

雑なペース配分 スリリングなdrive

俺の過去 歌にする だいぶ細かくスライス

あくまでfreeな調理法

たとえそれが1人であっても

やることやってなるようになる

言えるようになりゃそれが最高

Money money 目が¥ 別に否定はしねぇ

成り上がる音楽 hungryも必要

楽しくやりてぇ シンプルな本音

行方も分からず ただ俺をON AIR

荒れ狂う波も人生でerrday

乗って糧にすりゃもうno bad waves

人吉の地にこの声は届く

今は信じて筆を走らせる

もう戻れない 戻らないように

本名でfightしてる 後悔はない

Tonight 一瞬の展開 予想もつかない

俺にとって唯一のgamble

逆行する流れ

これからだと言い聞かしてる

球磨川のように出来ないstay

俺の帰りを待ってるlady

ブレーキなしでないgoalを目指してる

周りから見りゃ正気じゃない

でもそんな俺にでも今日日が差す

予想つかないなmalife

夜の海乗ってるライダー

これからだと言い聞かしてる

球磨川のように出来ないstay

俺の帰りを待ってるlady

ブレーキなしでないgoalを目指してる

周りから見りゃ正気じゃない

でもそんな俺にでも今日日が差す

予想つかないなmalife

夜の海乗ってるライダー

  • 作詞者

    J.U.N.

  • 作曲者

    WICSTONE

H CITY BOY MAGAZINEのジャケット写真

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アーティスト情報

  • J.U.N.

    2001年生まれ熊本県人吉市出身のラッパー。 現在は長崎を中心に活動している。 大学時代に出会った相方とユニットを結成しラップを始めた。その後クルーも結成するなど継続的に作品を発表していたが、ユニット、クルー共に解散。現在はソロで制作、ライブ活動を行っている。2024年に入り、2つのEPを発表。さらに10月5日に1st Album”H CITY BOY MAGAZINE”をリリースした。 翌年には同クルーのBITとのジョイントアルバム”Call Back”をリリース。

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