H CITY BOY MAGAZINEのジャケット写真

歌詞

旅路

J.U.N.

降りしきるrain

水面に落ちる

傘もささずに

俺は眺める

朝方霧が深い地元人吉

対岸の景色もよく見えない

街の端

今長崎

故郷を思い

落としてるインク

手に力が入る

恩を返す番だ

LifeはONE ROUND

貰ったもの以上で皆にもあげるつもりさ

感情の波はいつも不安定で突然

乗りこなすならば経験は必須で

だいぶ変わったここも俺も

今何を歌おう

還元していきたい

俺も街の1部さ

ステージ降りりゃ子供たちに教える水泳

人生の泳ぎ方をここではflowと呼んでる

辞めたいjob

今は続けるため稼ぐ

数年後どんな俺に会える

Riverside

いつも通り霧が濃くて

前が見えない だけど止まるほど脆くねぇ

息をしてた地元 抑えていた本性

地図はいらない 慣れた道

いつか俺も帰ろう

旅路は続いてる

誰のためのlife

今夜のmoon light

まるでspotlight

両親は公務員

不自由ない10代 恵まれてた

何が不満か

引きずった孤独が今も付きまとう

お前には無理だろう

言われてるような気がしてた

F**kin‘ ma life

全てがしょうもない

ありのままで売れなけゃやる意味もないぜ

レンジで温めた即席の音じゃねぇ

誰にも言わなかった分 俺の愛は深い

マジでやらなけゃ死ねないだろ

隠さない 嘘はつけない過去

波に抗うように

昇ってきたここまで I still runnin‘

短ぇこの人生もいいことだけではない

見えるもんが多けりゃ悩みも多い

Riverside

いつも通り霧が濃くて

前が見えない だけど止まるほど脆くねぇ

息をしてた地元 抑えていた本性

地図はいらない 慣れた道

いつか俺も帰ろう

旅路は続いてる

誰のためのlife

今夜のmoon light

まるでspotlight

  • 作詞

    J.U.N.

  • 作曲

    OGIAD

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