

窓に映る 街の灯り
指先でなぞる 君の名前
コーヒーはもう 冷めていた
時計の針は 止まったまま
息をひとつ 飲み込むたび
まだ シーンは変わらない
雨のフィルムが 街を包む
君のいない 景色が流れる(流れる)
窓の向こう 滲んでゆく
たったひとつの あの夏の日
あの日見せた 君の横顔
夕焼け染まる 駅のホーム
言いかけてやめた その言葉
「またね」の代わりに 降る雨
もしもあの時 もう一度
引き返せたなら 違ったのかな
でも 指が覚えてる その温もり
消えない フレームの中
雨のフィルムが 時を包む
君の笑った 声が響く
窓の向こう 滲んでゆく
たったひとつの あの夏の日
雨はやがて 夜に溶ける
想いだけまだ 消えはしない
閉じたアルバム 胸に抱いて
明日も静かに 歩いてゆく
- Lyricist
MAXIM-RyunosukeBandRyu
- Composer
MAXIM-RyunosukeBandRyu
- Producer
RyunosukeTakakura
- Programming
MAXIM-RyunosukeBand

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Rain Film
MAXIM-RyunosukeBandRyu



