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柴田トオルの10作目となるシングル。
コロナウイルスの影響によって悔しい思いをした、自身の母校である秋田市立秋田商業高校の令和2年度卒業生に直接インタビューして書き上げた卒業ソング。
作詞は秋田商業高校第23代校長、山脇聡との共作。
卒業歌でありながら、希望を持って前に進んでほしいというメッセージが込められた応援歌でもある。
秋田県出身のシンガーソングライター。 大学生時代に聴いたソウルミュージックの偉人たちにインスパイアされ、歌うことを追求し始める。 言葉、メロディ一つ一つに想いを込め、独自の世界観を表現したその楽曲は、聴く人に香りや情景さえも浮かばせる。 また、ソウルフルに、繊細に歌い上げるその歌声は、心へとまっすぐに語りかけ、惹き付けてやまない。
LIFE SOUND