煌夏の共鳴のジャケット写真

歌詞

波間のメロディ

TAKUMA

潮風が運ぶ ふたりの距離

白い砂に描く 波のリズム

「好きだよ」なんてまだ言えなくて

はしゃぐ君の横顔 見つめてた

太陽の下で 鳴り響く鼓動

この気持ちだけは 隠せない

波間のメロディー聴こえてくる

きらめく笑顔 まぶしすぎて

夏の魔法に心が揺れてる

君と僕の物語 始まる予感

濡れた髪に光る 水しぶき

ふとした仕草に胸が痛い

寄せては返す 波のように

心はもう止まらない

夕暮れに染まる 海の彼方へ

この想い 届けに行きたい

波間のメロディー 重なってく

二人の声が ハモる瞬間

言葉にできない気持ち溢れて

ひと夏の恋がそっと始まる

たった一度の この季節を

忘れたくないから 今、君に

波間のメロディー奏でてゆこう

どこまでも続く 青い空へ

夏が終わるその日まで君と

夢のようなこの瞬間 抱きしめて

  • 作詞者

    TAKUMA

  • 作曲者

    TAKUMA

  • プロデューサー

    TAKUMA

  • ドラム

    ゆうま

  • シンセサイザー

    優香

  • その他の楽器

    優香

煌夏の共鳴のジャケット写真

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ストリーミング / ダウンロード

ひと夏の「キラキラ」と「切なさ」、
そして「エモさ」と「青春感」をすべて詰め込んだ、サマーアルバム『Summer Resonance』。

夏の始まりのワクワク、海辺の恋、友情、失恋、そして別れと余韻まで――
10曲を通して描かれるのは、誰もが心の中に持つ「夏の記憶」。

胸を焦がすようなメロディと、等身大の歌詞が響き合う、
“夏の共鳴(レゾナンス)”を感じてください。

アーティスト情報

  • TAKUMA

    TAKUMA(音楽制作会社Neo Harmony) 大阪を拠点に活動するシンガーソングライター/音楽クリエイター。 叙情的な言葉運びと、心の奥にそっと触れるメロディラインを得意とし、 四季の情景・人生の哀歓・人との絆をテーマにした楽曲で幅広い世代から支持を集める。 2025年には年間複数のアルバム制作を手がけ、 演歌・バラード・ポップスまでジャンルを超えた作品を展開。 自身が代表を務める音楽制作会社 Neo Harmony では、 サウンドプロデュース、作詞作曲、音楽配信企画、アーティスト育成など、 音楽の創造と発信を多角的に行っている。 「聴く人の記憶に寄り添う音」をテーマに、 “普遍的なメロディ × 心に残る言葉” を追求した音楽を届け続けている。 大阪を拠点に活動するシンガーソングライター/音楽クリエイター。 叙情的な言葉運びと、心の奥にそっと触れるメロディラインを得意とし、 四季の情景・人生の哀歓・人との絆をテーマにした楽曲で幅広い世代から支持を集める。 2025年には年間複数のアルバム制作を手がけ、 演歌・バラード・ポップスまでジャンルを超えた作品を展開。 自身が代表を務める音楽制作会社 Neo Harmony では、 サウンドプロデュース、作詞作曲、音楽配信企画、デジタル支援事業など、 音楽の創造と発信を多角的に行っている。 「聴く人の記憶に寄り添う音」をテーマに、 “普遍的なメロディ × 心に残る言葉” を追求した音楽を届け続けている。 「音を通じて心をつなぎ、感動と安心を届ける」 「音でつながり、音で未来をつくる」 「音を調える会社から、生活の調和も支える会社へ」 の理念のもと、現代に響く新たな音楽表現を追求し続けている

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