煌夏の共鳴のジャケット写真

歌詞

夏色シンフォニー

TAKUMA

蝉の声が響く 午後のグラウンド

汗まみれでも笑顔が眩しい

くだらないことで じゃれ合いながら

夢を語る僕らの夏

大人になったら忘れちゃうかな

でも今は全力で駆け抜けよう

夏色シンフォニー 響けこの空に

仲間と紡ぐ青春のメロディー

誰かのためじゃない 自分のために

最高の夏を刻もうよ

放課後の帰り道 夕日が照らす

「また明日な」って笑い会える日々

当たり前だと思ってた景色も

いつか宝物になるから

バカみたいにふざけた日常も

大切な1ページ

夏色シンフォニー 鳴り響く心に

不器用なままの青春ハーモニー

笑いも涙も全部まとめて

この夏を一緒に歌おう

季節は巡っても 変わらない絆

この仲間がいれば怖くない

夏色シンフォニー いつまでも胸に

忘れない青春のメロディー

未来の僕らが振り返った時

「最高だった」って笑えるように

  • 作詞者

    TAKUMA

  • 作曲者

    TAKUMA

  • プロデューサー

    TAKUMA

  • 共同プロデューサー

    優香

  • ドラム

    ゆうま

  • シンセサイザー

    TAKUMA

  • ボーカル

    優香

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ひと夏の「キラキラ」と「切なさ」、
そして「エモさ」と「青春感」をすべて詰め込んだ、サマーアルバム『Summer Resonance』。

夏の始まりのワクワク、海辺の恋、友情、失恋、そして別れと余韻まで――
10曲を通して描かれるのは、誰もが心の中に持つ「夏の記憶」。

胸を焦がすようなメロディと、等身大の歌詞が響き合う、
“夏の共鳴(レゾナンス)”を感じてください。

アーティスト情報

TAKUMA

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